お世話になっております。大学生3年生Yです。

私は大学生1・2年生夏季休暇中に2度、福島県川俣市・原子力発電所に伺いました。

 

2011年3月11日2時46分東日本大震災。あれは私が小学校に通っていた際にニュースで拝見した。被害はなかった。地元とは非常に離れていた。でもあの日の雨の日のニュースは多少なりとも記憶に残っている。あのテレビでみたニュースから気づけば13年。正直あまり震災について考えたこともなかった。だけれども、大学のプログラムで偶然見かけた福島県アウトキャンパス事業だ。3泊4日間の宿泊を兼ねたプログラムだ。見た瞬間すぐに応募をした。これが学生でしか経験できないことだと思った。非常に学びの多いものになると考えていた。

 

数値でみれば13年 日にちは365日×13=4745日。復興はしている、もうニュースに取り上げられのは、震災が発生した日にちだけとなってしまう現状だ。だからこそ、直接的に被害に遭っていない人々は、被災地がどのようになっているか想像もできない。

 

改めて当時、被害を受けた福島県を訪れ4日間復興支援活動をさせていただいた。福島第一原発事故により福島県の住民の方々は、避難を余儀なくされて13年が経過しました。今回、自分の想像とは非常に異なることばかりでした。13年が経過したとは感じ難い印象でした。自分達が当時の記憶を忘れていく中、福島県はまだ除染作業が行われている毎日であり、自宅に戻ることができない人が多くいらっしゃるという現状だ。震災当初から残された建物や住宅。どれをとっても、あの日の残酷さが身に染みるように感じた。そして、原子力発電所は作業服を着た人々が毎日作業をしていた。このプログラムの重要さ、実際にしらないこと一歩踏み出すことの大切さ。全てにおいて自分の考え方を変えることができた。

 

だからこそ自分たちが出来ることは、被災地訪れること知ること伝えること、1日でも早く復興出来るとこを願うこと。
福島の方々は、快く歓迎して、1番の笑顔を見せてくれた。福島県は自然豊かであり、優しく温かい人ばかりでした。


多くの活動を通して、非常に良い経験になった。自分達世代が繋いでいくべき、絶対に忘れてはいけない。
福島県の方々有難う御座いました。がんばれ福島県 2022・23/8/29~9/1 福島県復興支援活動