2026年2月27日(金)、東京都北区王子にある装束稲荷神社を参拝しました。

 

装束稲荷神社の向いにはお土産屋さんがありました。

お店の名前は「ヤマワ」です。

 

この装束稲荷神社を参拝する前に王子神社と王子稲荷神社を参拝させていただきました。

 

王子神社は凛とした空気で手先に御神気が伝わり気持ちが良かったです。

 

王子稲荷神社は、荒姫様にいつも歓迎いただいて嬉しく思いました。

 

装束稲荷神社は王子稲荷神社から約400m東側にあります。

 

王子稲荷神社には関東(東北地方を含む東国)を統べる荒姫様がいらっしゃいます。

 

関東の稲荷は荒姫様へ会いに行く前に、この装束稲荷で装束を整えてから

 

王子稲荷へ参拝することが例となっているとのこと。

 

装束稲荷神社の榎の下には狐火の行列が見られたそうです。

 

狐火の多さによって、翌年の穀物豊作の豊凶を占ったのだとか。

 

明治中期には榎の大木が枯れてしまい装束稲荷神社は現在の位置へ移動されました。

 

昭和20年4月13日の東京大空襲では、この装束稲荷神社で火災を食い止めたと由来が遺っています。

 

社殿は東の方角を向いています。

鳥居の色は朱色の鳥居。

 

その先に赤いのぼり旗がヒラヒラとそよめいています。

 

首と顔の長いお稲荷様(左)

 

首と顔の長いお稲荷様(右)

 

参道の右側には狐の石碑がありました。

「いざあけん ゑびや扇屋 とざすとも 王子の狐 かぎをくわえて」

 

蜀山人(しょくさんじん)の名前でも知られる大田南畝(おおたなんぽ)の俳句です。

 

社殿の色は朱色です。

社殿の前で祝詞を奏上させていただきました。

 

お稲荷様の御神気を感じさせていただきました。

 

心地良いさわやかな風が吹いていました。