≪ドラマNOW≫「ハイド」ヒョンビン、ハン・ジミンの周囲にジェラシー爆発


≪ドラマNOW≫「ハイド」ヒョンビン、ハン・ジミンの周囲にジェラシー爆発

5日に放送されたSBSドラマ「ハイド・ジキル、私」6話では、チャン・ハナ(ハン・ジミン)との間に複雑で妙な感情に悩まされるク・ソジン(ヒョンビン )とロビン(ヒョンビン二役)の人格争いが描かれた。

 ソジンはハナが気になりはじめた。ソジンはハナを気遣うユン・テジュ(ソンジュン)を嫌がったり、ハナを利用しようとするいとこのリュ・スンヨン(ハン・サンジン)に対して敵対心を露骨に表したりした。

 ソジンはスンヨンを訪ねて行った。ハナの腕にスンヨンの手が触れているのが不快だったソジンは「“うちの子”に何をしてるんですか」とイラついて見せた。続けて「サーカスはワンダーランドの歴史だ」と言って、ハナの手をつかんでその場を去った。


http://www.wowkorea.jp/news/enter/2015/0205/10138814.html


「ハイド・ジキル、私」二人のヒョンビン&ハン・ジミン、三角関係がスタート



写真=SBS「ハイド・ジキル、私」放送画面キャプチャー

ロビン役のヒョンビンが、ハン・ジミンにク・ソジン役のヒョンビンの行動を謝った。

5日に韓国で放送されたSBS水木ドラマ「ハイド・ジキル、私」(脚本:キム・ジウン、演出:キム・ヨングァン)第6話では、ロビン(ヒョンビン)がチャン・ハナ(ハン・ジミン)に自身の気持ちを伝える姿が描かれた。

これに先立ちチャン・ハナは、ロビンのふりをするク・ソジンがロビンだと勘違いして自身の気持ちを告白した。これにク・ソジンはチャン・ハナがロビンに送るメッセージを削除するなど嫉妬して、チャン・ハナを誤解させた。

チャン・ハナはロビンが自分を断ったと思った。しかしその後、ロビンはク・ソジンが自身のふりをした時、チャン・ハナを断ったことを知らなかったため、当時の状況を覚えてないと話した。

しかし、ミン・ウジョン(Girl's Day ヘリ)によってチャン・ハナが告白したことを知ったロビンはチャン・ハナに「思い出しました。すみません。そのように先に離れたことも、昨日車庫でも」と話した。

彼は「僕をキチガイだと思っでるでしょう?いっそ僕に悪口でも言ってください。しかしその時は本当に覚えていなかったんです。知っていながら知らないふりをしたのではないです。今も僕がキチガイのように見えるかもしれないですが、僕のことを信じてください。ハナさん」と告白した。

しかし、すでに心に傷を負ったチャン・ハナは「私も信じたいです。信じていたし、頼りになるし、好きになりました。それで勘違いしたと思います。私たちの気持ちは同じだと」と話した後、振り向いた。

これに怒ったロビンは、ク・ソジンに警告の動画を残した。動画を確認したク・ソジンはロビンを笑いながら自身の行動に満足し、一人の男の2人の人格と一人の女の三角関係が本格的に始まった。


http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2013615&categoryCode=DR

合格回が増すごとに面白くなってきた。切ない心情、字幕ついてたらな~。

  ソジンの茶のグレンチェックのスーツ、良かった~渋くて。ヘリssiも、ムードメーカー。

  ヒョンビンの1人2役+1も見逃せない。ハジナ、グーファイティン!