ネット電話でハングル・日本語会話 韓国水原市と福井市


ソウル近郊の京畿道水原市の国際交流センターは8日、友好都市の福井市の国際交流協会と、インターネットを通じた映像と音声で相互に相手国の言葉と文化を学ぶ「画像交流」をスタートしたと明らかにした。

 参加者はそれぞれの地域の会議室に集まり、インターネット電話サービス「スカイプ」を利用して、相手国の言語での自己紹介やそれぞれの国についての質疑応答などを行う。

 初回の7日には各10人の参加者が1時間半にわたり交流した。

 水原市国際交流センターは、日本語学習者らが時間や場所の制約なしに言葉や文化を学べるよう福井市との画像交流を開始したと説明する。

 年末まで毎月第1月曜日に実施。好評の場合は来年も継続するという。


http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2014/07/08/0200000000AJP20140708002700882.HTML


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