ハ・ジウォン、ファンミーティング盛況

女優ハ・ジウォンがデビュー以来初めて、日本の東京メルパルクホールで単独ファンミーティングを開いた。

マネージメント社、太陽と月のエンターテインメントはドラマ『ファン・ジニ』、『シークレットガーデン』、『キング～Two Hearts』などが成功したが、これまで忙しくてファンに会えなかった。今回、日本のファンらの要請に応じて、単独ファンミーティングを決心した」と明らかにした。

28日のファンミーティングのチケットは2ヶ月前の5月初めに売り切れた。

ファンミーティングでハ・ジウォンは、1980年代に日本で人気を博した歌手、松田聖子の『夏の扉』を振り付きで披露した。ファンミーティングの後は、ファンの、ひとりひとりと握手をした。

所属事務所は「ファンミーティング参加者の年齢層は10代以下の子供から80代以上までと様々だった。また、男性の割合が40％に迫るほど非常に高かった」と伝えた。

ハ・ジウォンが出演したドラマ『奇皇后』は、8月3日からNHKのBSプレミアムチャンネルで週1回放送される。ハ・ジウォンは来年1月24日にも日本のファンらと対面する。

良かった。実は、この花束、気になってて。握手会の時、２０代の男性だったかな？花束を抱えて、

　　ハ・ジウォンちゃんが待つ壇上のテーブルに近つ”いた時、手前にプレゼントBOXがあり、そこで、

　　お預かりになってしまい、直接、渡せてなかった。ファンの気持ちになると、お誕生日おめでとう

　　って本人に手渡しするつもりだったんじゃ、と可哀想になってしまって。

　　こうして、記事の写真になったのを見たら、ちゃんと思いが通じたね。

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