ヒョンビン、映画でも興行力立証…すでに次の作品ラブコール殺到


俳優ヒョンビン. 写真提供¦ロッテエンターテインメント


‘逆鱗’ 400万観客肉迫…映画・ドラマ交渉奔走

興行パワーを証明した俳優ヒョンビンの幸せな悩みだ。

海兵隊除隊後3年ぶりに帰ってきて主演した映画‘逆鱗’が、26日まで観客380万人に至って、ヒョンビンに向かった映画界の関心も高まっている。 下半期製作を推進する色々な映画から出演提案が相次ぐところに、ヒョンビンをキャスティングしようとするドラマ製作スタッフの動きも活発だ。

ヒョンビンは‘逆鱗’で観客動員の底力を認められた。 その間‘行く秋’と‘愛する、愛しない’等の色々な映画で活躍したが作品性とは別に、興行では大きく成功できなかった物足りなさを‘逆鱗’を通じて、綺麗に払いのけたという評価だ。 特に劇場街オフシーズンに通じる4月に封切りして、400万に近い記録を立てた点でも、彼の活躍はより一層目につく。

これに対し力づけられてヒョンビンは、最近アクションとヒューマンドラマなどの、色々なジャンルから出演提案を受けている。 この中。一時アクション映画出演を検討したりもしたが。新しい挑戦が可能な作品を選択するという意志でこれを断って、再び悩みを始めた。

ヒョンビンは、最近スポーツ東亜とあるインタビューで“演技空白を永らく持つつもりはない”と話して、今後も積極的な演技活動に乗り出すという意を表わした。 その一方で。ヒョンビンはドラマ出演も考えている。 ‘逆鱗’が興行に成功したが、多様な世代と疎通するにはドラマのように効果的な舞台がないという共感を持ったと分かった。

ヒョンビン所属会社オアンドエンターテインメントある関係者は“‘逆鱗’上映が終えられた後、次の出演作を決める計画”としながら“映画とドラマ全部肯定的に見ている”と明らかにした。


http://sports.donga.com/home/3/all/20140526/63779863/3


合格ドラマも映画もヒョンビンの作品なら、すぐに観たい。でも、何よりヒョンビンが魅かれる

  シナリオに出会わなくちゃね。お休みも、少し貰えて、旅行か何かリフレッシュできるとイイね。