[M +企画...「プレビュー百想 '③]もう一度見て、10年、忘れられない瞬間
50年の歴史を誇った授賞式らしく「百想芸術大賞」は、忘れられない瞬間も多かった。
10年の間大衆の脳裏に記憶された受賞シーンや感想を探ってみた。
◇唯一軍人らと縁である深い百想◇
現役で軍服務をしたユン·ゲサンは軍服を着た状態で百想授賞式に上がって話題を集めている。
2005年に開かれ41回百想芸術大賞でユン·ゲサンは、 'バレー教習所'で男新人賞を受賞した。
当時、軍服務中のユン·ゲサンは、軍服を着て、賞を授与された。


2年後に除隊したヒョンビンは、初の公式席上行事で、
◇重い授賞式笑わせた国民MCユ・ジェソク◇
ユ·ジェソクの真価は、授賞式では本当に発揮される。 42回百想でユ·ジェソクは男芸能賞を受賞した。
多くのプログラムをしていたユ·ジェソクは、製作陣と仲間たちに受賞の喜びを共有する中で、イ·ヨンエに言及して皆を驚かせた。
ジェソクは「今日のイ·ヨンエさんの隣の席に座ったが震えて、30分間の話もなかった。
この場を借りて会うことになって光栄だ "と伝え、現場を笑いの海を作った。
重い授賞式を溶かしたユ·ジェソクの気転は、二人が一緒にCFまで撮る結果を生み出した。
◇白想の男ハ・ジョンウ、約束も守った◇
46回百想芸術大賞でハ・ジョンウは、‘国家代表’で男最優秀演技賞を受賞した。
1年後‘黄海’で再び候補に上がった。 前年度受賞者であったハ・ジョンウは、男最優秀演技賞を授賞しに出てきたし、再び賞を受けるならばトロフィーを持って国土大長征をするという公約を発表した。
以後ハ・ジョンウは“ありがとうございます”という話と共に、自身の名前を呼称して現場を驚かせた。実際にハ・ジョンウは、この時した話に基づいて、国土大長征をしたしこれを‘577プロジェクト’という映画まで誕生させた。
◇誰かに忘れたい記憶かもしれないが…◇
イ・ミンホに白想の記憶は忘れてしまいたい思い出かもしれないが、視聴者たちには忘れることはできない瞬間になってしまった。 2009年45回百想予想大使でイ・ミンホは、自身をスターダムに押し上げた‘花より男’で男新人賞候補に上がったし、生涯初めての新人賞を握った。
だが、授賞式に上がる前のレッドカーペットの上で、イ・ミンホは倒れてしまったし、この姿はそっくり写真に残ることになった。 これにとどまらず、素早いネチズンは‘バタン’シリーズで、誕生させることもした。 イ・ミンホは授賞式が終わった後“バタンだけしなかったら、より良かったであろうに、ただ笑います”として受賞所感を残した。
この百想の時の、ペクリョン島のヒョンビンの映像は、忘れられなくて。
あまりに感動して、苦手なPCで、何故かブログを始めてしまった私でした。