今日、夏以来、ご無沙汰のホームセンターへ。ちょうど、1.5リットルサイズが無くなり。
日曜で、店内が賑わっていたので、慌てて携帯で撮ったので、すっかりボケてます。
1箱、購入に付き、クリアファイルを1枚進呈だったので、カートに乗せてレジへ。
会計が済む時に、とうもろこしひげ茶にファイルが付くんですけど~と言ったら、
レジの女性がえ~なんて、知らないみたいに言うので、一瞬、これだけ、ビニ茶が売れてるのに、
なんなの~?と思いつつ、サービスカウンターの女性に聞いてくれて。
すると、ファイルを2種類持ってきて、どっちですか?と聞くんです。私も売り場で確認すれば良かったけど、
今、付くファイルを渡されると思っていたので、又、ビックリ。レジから売り場が離れていて、
後ろに次の人が並んでるから、見にいくのもなんだし。私が迷ってると、その女性が、自信ありげに、
こっちじゃないですか?とブルーのシャツの方を薦めてきて。でも、なんか見た事あるし、違うかな~と数秒の沈黙。
その間に、彼女が、ボトルの柄と一緒だから、これでしょとダメ押ししたんですが、
やっぱり、もう1つの方でお願いしますって、そちらを貰ってきました。帰宅後、確認したら、新バージョンのファイルだったので、良かった~、なんだか、お茶を買うだけで、こんなヒヤヒヤするなんて、
私がパボなのかも。
思い切り、余談ですが~、パボを検索したら、こんな記事を見つけました。お借りしました、有難うございます。
★★★ 韓国語<パボ(바보)>の語源は? ★★★
では<パボ(바보)>の語源は何でしょうか?
「トゥンタンジ・韓国語旅行(ウリマル・ヨヘン)」という本に出ていました。
今年で72歳の漫画家キム・ウヨン김우영が、人気少年キャラクターのトゥンタンジ(뚱딴지.上の画像)を登場させて描いた学習漫画の一つです。
それによると、<パボ(바보)>は<パプポ(밥보)>が変化した言葉だそうです。<パプ(밥)>は<ご飯>、<ボ(보)>は<コッポ(겁보)>=弱虫、<ウルボ(울보)>=泣き虫、<ヌリンボ(느림보)>=怠け者等の<ボ(보)>で、<~虫><~者>のような意味です。あ、ヌルボの<ボ>もそうですね。
つまり<パボ>とは、「飯を食べるだけで他に何もせずぐうたらしている、おひつ(パプトン.밥통)のような間抜け(モンチョンイ.멍청이)」ということなんだそうです。