日経エンタテインメント! 10月号(9月3日発売)」では、韓国エンタテインメントをビックリマーク70ページにわたって紹介する特集「K-POP&韓流完全ガイド」を掲載している。

 約1年前に「KARA」や「少女時代」らガールズグループがデビューしてから加速したK-POPブーム。ことしは、韓国ドラマ「美男<イケメン>ですね」が日本で話題を呼び、チャン・グンソクといった新たなスターも登場した。今なぜ、これほどK-POPと韓流ドラマが日本のエンタテインメント市場に浸透したのか。日韓のキーパーソンの取材を通して、その理由が明らかに。

 ビックリマーク表紙は「東方神起」と「SHINee」の初コラボレーション。K-POPブームに火をつけたビックリマーク「東方神起」と、日本デビュー曲がいきなり10万枚ヒットを飛ばした“東方神起の弟分”ことビックリマーク「SHINee」。その歌やダンスのスキルの高さは、2組が所属するプロダクション「SMエンタテインメント」ならではと言われている。そのSMエンタテインメントのアーティスト発掘・育成法から楽曲の制作術まで、日本のメディアとして初めて迫った。BoA、「東方神起」、金英敏(S.M.エンタテインメント代表)が事務所の強さの秘密を語る。また、J.Y.Parkと小室哲哉の対談が実現。今なぜ、ビックリマークK-POPがウケるのか、日韓のトップクリエイターが分析する。


合格ちょっと気になります!グンちゃんは、載ってるけど、ドキドキヒョンビンは無いだろうな~



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