안녕하세요?

 

またご無沙汰しました。

 

セレクトの 初秋.ver も進んでいます。

 

勿論、テテのアルバム曲入っています(*˘︶˘*).。.:*♡

 

昨日、職場で「キルフェボンって知っていますか?」と

 

聞かれ、「はい!知ってます。」って答えました。

 

「キルフェボンと言えば・・・」 と思い浮かぶ方は

 

もしや ○○○ぺんさん では??

 

東京のホテルでBirthdayをお祝いしたときも

 

確か「キルフェボンのタルト」でしたよね。

 

京都に出店されることになり、試食会の抽選に応募したの

 

記憶しています。 *hiro*の大好きなタルトのお店です。

 

Birthdayと結婚記念日だったらしく

 

素敵なプレゼントとケーキ♡ いいな♡

 

今朝、男子君Lを見送ったあと6時半ころから

 

「よし!作ろう!!」とこそこそ動き出しました。

 

男子君Sは午後出勤 それまでに食べられるように파이팅!

 

まず "カスタード作り" から

 

・たまご 全卵1個(コクを出したいときは卵黄2個)

・お砂糖 45グラム

・小麦粉 20グラム

・牛乳  200グラム

・バニラエッセンス 少々

 

※エッセンスの場合は加熱後、バニラオイルの場合は最初に加えてください。

 

①スケールの上に耐熱ボウルを置いて順に材料を入れていきます。

 (小麦粉はだまにならないように茶こし等で入れてくださいね。)

 

②電子レンジ600wで2分 → 泡だて器で混ぜて 再度600wで1分 

 → まだゆるゆる状態なら 追加で20秒ほどかけて 泡だて器で混ぜま~す。

 

③ラップをクリームにくっつけて冷まします。 粗熱が取れたら冷蔵庫へ

 水滴が出るようなら新しいものに交換して冷蔵庫へ 

 

"タルト台" を作ります。

 

①今回スケールの上に置くのはフードプロセッサーです。

 (落ちないように気をつけて下さいね。)

 

②プロセッサーの容器の中に粉(細かいざる等でふるいながら入れましょう)

 次にお砂糖を入れ、バターを入れます。(今回はよつ葉の無塩バター使用)

 ※Butter~♪は10gごとにカットして冷凍しておいたものを使用。

  本当はBTSを冷凍保存しておきたいです(笑) 

 

③フードプロセッサーで最初は低速(粉の飛び散りを防ぐため)

 落ち着いたら高速でもOK! 粉粉状態がさらさらした細かいかたまりになり

 最後は大きくひとまとまりになります。 そうすれば完成~♡

 

④ラップで丸いボウル上に形を整えますが手が暖かいとButterが溶けだすので

 注意です。ラップではさみ、麺棒でタルト型より一回りほど大きく伸ばします。

 

⑤型に入れますが、抜きやすいようにオーブンペーパー等を下にセット。

 ラップをかけてしばらく休ませます。 その間にオーブンは180℃で余熱。

 

⑥180度で20分ほど焼きます。 (こげないように様子見してくださいね)

 

⑦粗熱が取れたら冷蔵庫で冷やし、冷えたらカスタードをタルト台に入れます。

 

⑧季節のフルーツをカットして カスタードの上に敷き詰めます。

 梨、キウイ、マンゴー、バナナ、イチゴ・・・お好みで。

 

⑨フルーツの上に照りを出すため ゼラチンを塗るのですが、今回は無しです。

(フルーツのあばれ防止?の役目もこなします。ゼラチンとお水をレンチンし砂糖を加えます。)

 

タルト台を作る際に余った生地で、*hiro*は

 

秋の雰囲気を出すためイチョウで型抜きしフルーツと一緒に

 

飾りました。クッキーには粉糖かけるとオシャレです。

 

では 製作時間は1時間もかからない フルーツタルトの完成です。

 

 

11時前には冷えたフルーツタルトを食べられました。

 

本格的にだとクレームダマンド(アーモンドクリーム)を作るのですが

 

美味しいけどもっとカロリー高めになりますし

 

あっさり系のフルーツタルトがお好みなら 是非試してみてください。