2020年8月~2021年5月の
視聴終了
2020/8月~2021年5月
- 설렘주의보 / トキメキ注意報
- 평일 오후 세시의 연인/ 平日午後3時の恋人
- 멜로가 체질/ 恋愛体質~30歳になれば大丈夫~
- 대장금이 보고있다/ チャングムの末裔 チャングムは見ている
- 사이코메트리 그녀석/ 彼はサイコメトラー
- 병원선/ 病院船
- 퍼퓸/ ~パフューム恋のリミットは12時間~
- 에이틴/ A-TEEN
- 은주의 방/ ウンジュの部屋
- 청일전자 미쓰리/ チョンイル電子 ミス・リー
- 일단 뜨겁게 청소하라!!/ とにかくアツく掃除しろ!!
- 위대한 쇼/ 偉大なショー
- 복수가돌아왔다 / ボクスが帰ってきた
- 슬플때 사랑한다/ 悲しくて愛
- 계룡선녀전/ ケリョン仙女伝~恋の運命はどっち!?~
- 나의 나라/ 私の国
- 조선로코-녹두전- /ノクドゥ伝~花に降る月明り~(次回へ)
中国ドラマ
- 夢回 / 宮廷の茗薇~時をかける恋~
- 皓镧传 / コウラン伝 始皇帝の母
- 小女花不弃 /花不棄~運命の姫と仮面の王子~
映画
- 기생충/ パラサイト 半地下の家族
- Snowpiercer/ スノーピアサー
- 택시운전사/ タクシー運転手 約束は海を越えて
久々のウネちゃんでした
ウネちゃんはこういう役ハマるね
チョン・ジョンミョンさんも
安定の俳優さんで楽しんで見れました
日本のリメイク
自転車のシーン
日本のドラマもそうだったので
こういう設定だった？のだろうけど
韓国ドラマで自転車に乗るシーンって、あまり見ないような気がして…
学生時代の話の回想シーンで二人乗りしてる様子は見かけるけれど、なんとなく、日常使いとしては見かけない印象があったので自転車のシーンが個人的には少し新鮮でした
内容は
日本の時とはまた少し違って
最後が、なんとなく…美化しすぎなような？と
個人的には感じてしまったかな
(フィクションくらいはきれいに終わりたいってことか？と
)
「感激時代」で真一役だったチョ・ドンヒョクさんも久々でした
「感激時代」の出演者は
こうして見ると本当に豪華だね
と思う演出もあったり…
私がネットで見てた範囲では
評判も良かったドラマ、とのことでした
・대장금이 보고있다
チャングムの末裔,チャングムは見ている
夜中に見てはいけないドラマですね
個人的には、料理が美味しそうで見てました
出てくるお店は実際にあるの？？とちょっと調べてみたり
料理のレシピも登場するので
作ってみたいと見てた物もあったけど
結局作らずじまいで終わりました
それと
なぜ？とは思ってましたが
登場人物の部長のコスプレが気づいた頃には
毎回ひそかに…楽しみになっていました
内容は可もなく不可もなく…(ごめんなさい)
実際にこういう人って
少ないだろうけどきっといるんだろうなと
なんとなく非現実的？な
そんなことも思いながら視聴しました
病院船で働いている人たちと
その周りの人々(家族など)の話が中心
様々な、エピソードがありました
きっかけとして
そういうことがないと物語も始まらない
とはわかっているけれど
誰かが亡くなったりするエピソードは
やっぱり辛くなりますね
ドラマをきっかけに
現実の“病院船”のことをネットで見たら
とても興味深かったです
香水をつけると
一定の時間昔の自分の姿に戻れる、という話
1話が短めなのであっという間に見れます
10代に人気だったようです
OSTがSVTだったり
カメオ出演でアイドルが出たり話題になりました
どっちのハナ派？みたいなのもあるかな
season2はキムハナ中心の話で
ドハナが見たかった人には物足りなかったかも?
でも、芸能界イジ◯問題の話題が出てしまい…
それがなかったら
まだまだ話題になってたかもしれないですよね
キャラクターのイラストも人気で
文房具やコスメなどのコラボ商品も多かったです
私も知り合いの子にプレゼントしましたが
その子もドラマは見てたので喜んでくれました
『応答せよ1988』にも出ていたリュ・ヘヨンさんが主人公。
日常の話だけど部屋をDIYなどでリメイクしながら自分も変化していく、というような話。
番組の最後にはリメイク術なども紹介していて
なんとなくちょっと珍しい感覚がしたドラマでした。
でもリメイク術よりもこちらの話題の方が
よく取り上げられていたかも？？
TVチャンネルがO'liveという
個人的にあまり馴染みのないチャンネルだったのが目にとまりました(ケーブルチャンネル)。
元は(多分ですが)食品や料理のチャンネルだったけれど
ライフスタイルなどの番組も放送しているということで、こういういったDIYリメイクなどが出てくる話もピッタリだったのかもしれないですね
実際、このドラマが放送された年は
再生回数歴代1位を記録した番組だったとのことでした
中小企業のぺーぺーの社員だった子が
ある日、倒産寸前のその会社の社長になってしまい
どうなっていくのか、という話。
見る前との印象とは違って面白く見ました
社員のキャラクターもそれぞれ個性あるし
途中に出てきた、ある社員のヲタ活の様子も面白かったです
・일단 뜨겁게 청소하라!!
とにかくアツく掃除しろ!!
当初出演予定だった俳優さんの降板後
キャスティングされたユン・ギュンサン
身体がデカい←嫌いじゃない
(
むしろ大きい方が好き)なので身長差も見てて嫌じゃなかった
内容よりもそんな所ばかり目についてたような
そして…発見されたのが、誕生日だったと…
なんともなんとも辛い話です
本当に…こういうことがもう起こらないことを
切に願っています
そうなっていくんだろうなと
だいたい結末がわかる内容でも
それでも子どもたちとのやりとりを見ていくのがとても面白かったです
スンホン氏の演技はもちろん安定してるので
面白く見れました
年齢を重ねるごとに
コミカルな感じや、やさぐれた感じの役も似合うし
違和感なく見れて、次にどんな役をするのかと
楽しみにもなります
ドンヨンくんも出演していました
可哀想だったな…(役ね)
日本のリメイク
この哀愁漂う、暗い感じに3人とも
ハマっていたようなキャスティング
途中途中で日本のはどうだったっけ？と
思い出しながら合わせてチェックしました
当時の大沢たかおさんも、なかなかな印象ありましたがリュ・スヨンさんの目力の強さも相まって、こちらもなかなかな感じでした
(どんな感じ？)
・계룡선녀전/
ケリョン仙女伝~恋の運命はどっち!?~
結局どっちなの？？
と、いつも思いながら見てました
(どっちなのかは、きちんとわかる結末です)
ムン・チェウォンさんがとてもかわいかったです
ソノ(ウ・ドファン)本人も『何度助ければ気がすむ』
と言っていたし
『妖怪か？』と言われていたけれどもね
何度も何度も…重症な状態から回復して復活します
最後は…あぁいう終わり方じゃないとダメなのかな
『すぐ行くよ』『ゆっくり来い』などの
2人のやりとりに…涙でした
ソノの『ヨンが恋しかった 아주 많이…』も…
だったらね、早く!!ヨンと幸せになれる他の道を選んでいてほしかったなと…
『みんなを助ける代わりにお前が死ななくては』と言われて、フイ(ヤン・セジョン)が言った『喜んで命を差し上げます』と言った台詞
そんな言葉、切なすぎた…
見終わった後にHappyな気分は感じない話でしたが
ヤン・セジョンくんの時代劇の姿は新鮮でした。
ウ・ドファンくんは初時代劇とのことらしいですが、似合うと思いました
何よりもね
やっぱりチャン・ヒョク氏がねー
圧倒的な、存・在・感!! で。
まーーーーかっこよかったですね
長年、韓国ドラマの話もしてきた知人と
最近久々に会えてドラマ話もしてきたのですが
そのときにチャン・ヒョク氏の話でも盛り上がっていたんです
その知人が過去に行ったペンミでの彼の様子
というのを教えてもらったのですが…
かっこいい
私生活では年上の奥様がいて
3人の子どもたちのパパのようですが
バラエティー番組内で話をしたりすることはあっても、自分から私生活を見せているようなイメージがそんなになくて、だからなのか？はわからないけれど
ドラマを見てる立場の私も
内容に集中できるのでありがたい存在でもあります
(逆に奥さんの印象も好印象←出た、何様目線)
そう言えば！
イ・ギョンジンさんもイイ感じの役でした。
(歯がキラーン
←なぜかはドラマ見てね)
私が途中でやめてしまった“ウラチャチャ”にも出てました(左)
羽田にてヒョンジュンと一緒に来日したときに見たギョンジンさんは ずっとニコニコでした(右)
余談ですが
私的に公開恋愛、公開プロポーズなんてことは
楽しいのも喜ぶのも本人たちしかいない
と思ってる所もあるので
あまり知らなくていいと思っている部分で
結婚後に子どもと
バラエティー番組に出演したりということも
個人的にはあまり…なのですが
でもそれは
自分の好きな(推し)芸能人の場合という話であって
そういう番組は普段は微笑ましく見てること多いですし子どもたちの成長まで
楽しみになったりもしてますが
(推しにはしないでほしいです
)
↑個人の自由だけど、やっぱりさ、という勝手な話
・조선로코-녹두전- /
ノクドゥ伝~花に降る月明り~
長くなってしまったので
また後日、改めて…
中国ドラマ
内容が好みな話だったので
放送されていた時期の中では
1番楽しみに見ていたドラマでした
前半は、きゅんとしたり、
後半は、切なくなったり
現代と昔の見た目の違いも
昔の時代の方がみんなかっこよく見えていました
辮髪姿が、かっこよく見えてくるんです
また放送されたら見てしまうだろうな
始めの数回は衣装などの説明もあったのでそれも
見ていて面白かったです
“次が気になってついつい”
で最後まで見たパターンでした
こちらも見終わった後にHappy感を感じられるような話ではなかったのですが…
結局はみんなが切ないなと思う話でした
“永遠の桃花”では結ばれなかった2人がキャストと
いうこともあって、緩く見てたのですが
最終回…の展開で
“1人はそうなって2人は結ばれるのね、そういうパターンね、うんうん”
と思っていた矢先に
『?????ちょ、待ってっ?』となりました
“え？もう終わりの方だけど? 残り時間ないけど?
どういうことっ?” と。
で、最後の最後でまた
“えっと…うーん…それはどう考えればいいのかな？”と
各自好きなように考えて
ということでいいんでしょうか？
アリエル・リンさん
“永遠の桃花”見てたときにも思ったのだけど
蘭陵王の頃(2013年)と全然変わらないような気がする…
中国ドラマって、見てて毎回思うけど…
本当に、よく人が死ぬよね
そして、よく血を吐くよね
でも俳優さんは美男美女多いし
音楽も衣装も素敵なものも多いし
話は長いけど、ハマれば面白いです
予算もすごいかけてるだけあって
そういう部分はすごいなと思います
映画
まずはそのまま見て
次に考察されてるものを見たりしてまた作品を見る
私はそんな感じで数回見てみました
うーん…
ん？というところもあり…個人的な感想は
うーん
38年前…こんなことがあったなんて、と…。
面白くあっという間に見ました
後半、泣けて泣けて
夜中に鼻ズルズルでした
映画は、偶然にも
“ソン・ガンホ氏祭り”のような結果になりました
お幸せに
やーばっ』となりました 
