無事に帰省先から戻ってきました。


今回もたっぷりと


ほんとうにたっぷりと


両親に愛情をいただいたのですが。


母の愛の塊にびっくり!



「あなたが好きそうなお話だなと思って」


と手渡された新聞の小説コーナー。



ものすごい束。


毎日毎日


これをわたしのためにせっせと切り取ってくれていたのかと思うと


なんだかくすぐったい。


その場に一緒にいた長男くんと


「怖っ!!」


と言いながら爆笑したけれど


照れ隠しなのですよ。


いつもありがとう。