今日の二冊。真梨幸子さん。真梨さんの小説は、殺人モノ。殺されかたも、それはもう、なんともグロい。推理小説とも違うし、あとあじのいい終わり方でもないし、教訓をもらえるわけでもない。なのについつい、手に取ってしまう作家さんです。孤虫症 (講談社文庫)Amazon(アマゾン)1〜4,200円聖女か悪女Amazon(アマゾン)70〜5,170円ツキマトウ 警視庁ストーカー対策室ゼロ係 (角川文庫)Amazon(アマゾン)1〜4,400円初恋さがし (新潮文庫)Amazon(アマゾン)165〜4,660円フシギAmazon(アマゾン)119〜5,280円【中古】 ふたり狂い ハヤカワ文庫JA/真梨幸子【著】 【中古】afb楽天市場110円ご用命とあらば、ゆりかごからお墓まで 万両百貨店外商部奇譚 (幻冬舎文庫) [ 真梨 幸子 ]楽天市場737円カウントダウン (宝島社文庫) [ 真梨 幸子 ]楽天市場803円私が失敗した理由は (講談社文庫) [ 真梨 幸子 ]楽天市場836円坂の上の赤い屋根 (文芸書) [ 真梨幸子 ]楽天市場1,760円縄紋 [ 真梨 幸子 ]楽天市場1,760円