ツンデレとヤンデレが奇跡的な融合を果たした結果です。



「別に、あんたの後を付けないと気が済まないとか、そんなんじゃないんだからね!たまたまこの方向に用があるんだから!」

「私が好きであんたの写真隠し撮りして部屋に張りまくってると思ってるわけ?」

「わ、私以外の女子を好きになるなんて許さないとか、思ってないんだから!」


こんな事を考えながら放課後に独りで音楽室でピアノ弾いてました。

寂しい子とか言わないで下さい。単に明日ピアノがあって今日塾があっただけの話なんです。

ツンヤンの話ですけど、パンチ力自体はヤンデレより有る気がします。あ、この際のパンチ力は言われた時の動揺度です。

ヤンデレと付き合える人は裁き方に慣れてるからそんなに動揺しなさそうかなとか思います。
病んでるのは分かる。しかし、何故照れる。みたいな動揺が……

……ツンヤンの話を終えます。



放課後に体育祭でやるダンスの練習をして、雨の中続く練習にうわぁ青春、でもその状況を「青春」と客観視して認識してる時点でそれは青春じゃないんだよと誰かが言ってたなぁ誰だったっけ、とか思ってました。

その後に独りピアノ。怪談になりそうです。
「誰も居ないはずの音楽室からピアノが聞こえてくる。下手くそなところから考えると、曲を完成できず成仏出来ない幽霊ではないだろうか」的な。今考えました。

音楽室あんまり人来ませんしねぇ。中二さんが授業で週に一回来るのと、我々コーラス部員を除いては。(←部室)



後何がありましたっけ……あ、桜庭一樹さんの本を一冊読み終えたのと、ミヅからデスノのリュークのストラップを貰いました。最近ミヅからいろいろ貰ってる。何も返せてなくて申し訳ない。今のところ私からあげたのは鳥取土産だけですねw


本は、図書館から催促状が来てたので授業中に読んだりしながら今日中に読みました。一日で。

ラノベとはいえやはり、根気が要りました……流石桜庭さん

最近読みたい本が多くて困ります。其れでなくても親曰く活字中毒を患ってるようなので。

醤油の成分表を読んでたら親に言われました……


一通り書きたいことが書けたので終わろうかと。そう言えばブログを更新するのが止まりがちだった気がします。すみません。