何年か前にちょくちょく出てきたあいつ、Yと話できたんでかきかき。

あいつの遺業偉業?をせめて残せればと思っているだけ、日向です!^^




Y「俺、キャミソールよりノースリーブの方が、女の子には良いと思う」

私「えっろだんしー、えっろだんしー

Y「違う、違うって! 着ている女自身にはわっかんねーかなー・・」

私「で、何でノースリーブが良いの?」

Y「ノースリーブの隙間から見える横乳が・・・

私「死ね馬鹿死ね馬鹿!!! えろ男子にはかわりねーよばーか!!!

Y「男はみんなえろいよ?」

私「誰もYほど、えろくも変態でもないと思う。もしいるんだったら土下座してもいいくらい」

Y「はぁ・・・」

私「え、何、どした急に」

Y「何でギャグマンガ日和の小野妹子は女じゃないんだろう・・・? 女だったらどんなに良かったか!」

私「知るか馬鹿」




Y「いや、キャミソールもいいよ? 肌の露出最強だよ?

私「聞いてねーよ」

Y「だけどさー、ノースリーブのあの見えるか見えないか、ぎりっぎりな感じが・・

私「あっちゃー、筆しらべミスった・・・墨もったいなー

Y「お前、人の話聞けよ!」


私「なーんか、ここの目録、埋まんねーわ

Y「ってか、あれだよね。 カグラってツンデレ目指しました感が何かなー・・・いや、ツンデレは好きな方だけどさ」

私「うちは断然チビテラスだわー」

Y「人間では?」

私「人魚はだめ?」

Y「え?何?人外が好きなの??

私「人外言うな

Y「俺は人外も好きだよ? 俺だってフライパンで殴られた・・・ああくそ、プロイセンがうらやましい!!

私「人外ってレベルじゃないよね? 国レベルだよね??

Y「ちびたりあも結構・・・・

私「そっちまで踏み込まないと思ってたのに・・・

Y「いや、俺ん中ではノースリーブの女の子が最強だから!」

私「何、また話戻るの?」

Y「女好きな俺で安心した?

私「それも安心できないわ


Y「今、気温低めだからノースリーブ着てる子なんていないし・・・何で夏は短いんだろー」

私「冬の方がいいよー。夏なんて日焼けするし、暑いし夏バテするし最悪」

Y「夏休みに期待して海に行ったんだけど、どいつもこいつもノースリーブじゃなくてTシャツだしよー

私「ビキニやワンピの水着もいただろーに・・そんなにノースリーブが好きか?」

Y「うん、俺ん中のマイブーム!!」

私「はあ、あっそ・・」

Y「そういえば、ワンピース水着って胸の大きさをごまかせるのって本当?

私「それを聞いてお前は何したいんだ

Y「測らせてください!

「何でお前は本当に、警察につかまんないの?




えろさ倍増なYでした^^

2次元も3次元も大好物なYでした^^^^

明日は早いのでこれにて失礼!

さらばぐっばい、またねえ、またねえっ!!

その後、Yの姿を見たものは誰もいないと言うな展開だったら良かったのに・・・^^