9頭と複勝としては手ごろではあるものの元返しとの闘いになりがちな頭数
候補として挙げたシトラールは前走6/11の東京芝1800を3着。
勝ち馬とは0.2差で、その時計もこの時期の新馬戦としては優秀。
実際前半1000mのレースラップが60.9秒で流れており、
シトラールとしてもそのラップの中で上り最速の脚を使えている。
ややトップスピードの持続に課題があったのか2着馬に差されてはいるが、
今回は相手にも恵まれており、3着は外さない、外せないレースとなりそう。
相手もマイファミリーだけと予想。
当該コースを経験している強みはあるが、キレる脚を使うタイプでもなさそうで、
シトラールと共に脚を伸ばしていくイメージ。
基本的にはシトラールで購入を予定も馬体重とパドックを見て
旧Twitterにて最終判断予定。