それはそうと。
挫折の話。
挫折したまま、ほったらかしているかどうか。
大概は、対策を練ると思う。
少し後退して、道を変更する。切り替える。
挫折したままの道は、そのまま進めない。
日を改める、自分を改造して鍛錬を重ね、再チャレンジという手もある展板
それは挫折とは言わない。克服だ。
挫折とは、、、途中で、ぽきんと折れること。
だから、もうその道はお終い。
いつまでも執着していては前に進めない。

わたしの場合、どうしたか。
30代前半の話。
諦めた。
すると、アタマの上にドカンと載っていた重いストレスが、ぱ〜っと無くなった。
それと引き換えに、やり遂げられない自分、甲斐性なしの自分がいた移民加拿大條件
自分を追い詰めることが出来ず、困難から逃げた。
だが、楽になった。

その後、どうしたか。
自分の能力に見合った目標を探した。
高い目標は、取り下げた。
自分には無理なことは諦め、自分を見限った。
目標を下げた。
試行錯誤の一種。
高い目標に向けて自分を叱咤激励し、精進し、レベルを上げ自分を高めて行くのが理想だ。
が、自分に甘い根性なしのわたしは、負けを認めた。
やめとこう。
負けで行こう。
自分が出来そうなことを探した。
自分レベルでそれなりに頑張った。
自分の能力や適性を知ることは大事だ。
やりたいこと、出来ること、やりたくないこと、やるべきことの折り合い、調整をしなければならない。
自分にとって譲れないことは何か。
妥協点はどこか。
人によって違う。
状況も能力も気持ちも違う。

挫折は、切り替えに変わった。
進路変更だ。
自分だけが納得できるなら良いが、周りの事情もあるだろう。
そうやって経験を積み成長していく。大人になっていく。
挫折の対処の仕方で、その後の人生は変わって来るだろう。

夢を諦めた後、萎んだ風船のように長年、過ごすのか。
残念の気持ちのまま、恨みつらみを抱えて暮らすのか。
はたまた自己嫌悪に苛まれたまま、一生を終えるのかbirmingham 樓價
マイナスの長い時間は、もったいない。
人は再生出来るように出来ている(と思う)。
挫折の後は再生。

そうやって今日まで来ていても、あたかも、何も考えていない、脳みそシワなし、明るくノー天気な人間だと思われている。
実際、楽天家だし、まあそれはそれで、根暗だと思われるよりマシか。