LFOtoolのプリセット
はじめのころはその存在に気づいていなかったのですが使ってみると便利です。(特にEDMなど)
バッキングパターンを16分音符などで細かく打ち込まなくても、全音符を入れておけば労せずバッキングパターンが出来上がるというあれ。
PADが一瞬にしてGATED PADに変る

同じリズムパターンでも譜割で打ち込んだものとはニュアンスの違うものになります。
トランスの曲などでリズムパターンを真似てみたけどなんか似ない、という場合などは試してみるといいでしょう。
シンセのリリースなどにより打ち込みパターンでは濁りがちなものがスッキリしてリズムがはっきりする場合も多いです。
サイドチェーンのプリセットもあります

以前
LFO tool, Kick Start, One Knob Pumper
と3つ書きましたが、もうひとつ似たようなものを持っていました。
Cableguys Shaper Box

これは時間軸に沿って、Time, Volume, Filter, Pan, Widthを変えられるもの。
この中のVolumeのみを使えばLFOtoolのベーシックな使い方と同じことができます。
線の表示の下にカーブのプリセットもあります。
拍頭のサイドチェーン風は一瞬でできます。
すべてが同時に使えるのでとても複雑なこともできますが、往々にして良い結果にはなりにくい印象。
少々慣れても複数のものが同時に動くものの出音はイメージしにくいので、プリセットを順に試してみて良さそうなのが有ったら、そこから変えていくという使い方が多いです。シンセのプリセットを触るような感じですかね。
Volume

Time
Width
Filter
Pan

この画像ではすべて1小節になっていますが、個別に設定することができます。
パンは2小節単位、サイドチェイン風ボリューム変化は1拍、フィルターは1小節単位など、プラグインが5つあって、ひとつにまとめてある感じですね。
(たしか個別でも販売していたはず)
Timeが面白いので、テープストップでもない感じのスクラッチ風が少し入るバッキングパターンで使うことが多いかな。
また、少し違いますが
Tantra - Dmitry Sches
これはフィルター、ディレイ、リバーブ、グリッチ、EQなどがついていて
上部のアルペジエイターでパターンを作るもの
これもフィルター、グリッチ、ディレイを変えるもの
この画像は(これでも)かなりの量のグリッチを書き込んでいますが、一番はじめの四角い感じのを一か所に入れたり、あまり分からないくらいに入れたりする使い方が多いです。そこだけ変な揺れ方をする。
値段も使い勝手も手軽です
ShaperBox, Tantra, Kuvert
バッキングがマンネリ化して何かが欲しいなどの時にはアクセントになります。
偶発的な面白さを求めるときですかね、このあたりを挿してみるのは。
どれも、ほんの少し使うという場合が多いです。
あまり表に出るとウザいです(アリと言えばアリです)
多くの機能がありますが、やりすぎると全部一緒になってしまうので。
時間軸に沿って、音を変えてゆく系プラグインを少し書いてみました。
上手くはまれば、プラグインシンセやプラグインエフェクトのオートメーションで描くような効果を(周期単位になりますが)作れます
どれもトライアンドエラーの繰り返しなので根気が必要ですけれども
まずは、ひとつを使いこむのがベターだと思います。










