お久しぶりです。


色々なことがあり、blogを更新していませんでした。


中途半端😣




でも、少しずつ、また再開しようと思います。


中学生のお兄ちゃん。



2020年入学式🌸

私の母校でもある中学校の知的障害特別支援学級に無事に入学。

かなり時間が経っています😅


コロナで初めて一斉休校が決まり、
小学校生活も最後の最後でとても寂しい印象でした。

でも、卒業式も中学の入学式も出来たので、
それは良かったかな?


コロナ、こんなことになるなんて。
夢にも思わなったですよね😣

この頃は2021年の今もコロナに苦しんでいるとは、想像していなかったような気がします。



息子は今、中学2年。
娘は小学4年生。

2人ともとても大きくなりました😊


おかげさまで、娘はなんとか登校できています。


でも。

息子は出来ていません。


大人でも怖い中、息子の心は耐えきれなくなってしまいました。


コロナ感染がさらに拡がり、週3日ほどの登校
になり。

2年生の夏休み前までは何とか週に数回は登校できていました。

夏休みにコロナの新規感染者がピークになった頃から、さらに不安があったようで。


9月に学校が始まってからは一度も通えていません。

コロナへの恐怖から始まり、
今は人に会うことか怖いと訴えるようになりました。


8月に療育センターの診察があり、
その頃はまだ元気で。

登校も出来そうと話していたのですが。


今はその頃より、ずっと体調が悪くなってしまいました。


今の療育センターはとにかく混んでいて、予約が取りにくく。

次の予約は11月。

ちょうど就学相談の時期なので、
子ども達の予約でいっぱいのようです。


息子の診断は境界知能のみなのですが、
私はASDなどもあるのではないか?

学校のスクールカウンセラーの先生にも相談していて、
セカンドオピニオンも考えています。


今は鬱病になりかけているのではないか?

不安で仕方ありません。


息苦しい。
頭が痛い。
フワフワする。

そう訴えることが先週になり出てきました。

本人が脳に何かあるのではないか?
不安を感じているので、
まず安心するようにかかりつけの小児科に
相談しました。


先生に事情は説明したので、丁寧に診察して下さり、
「体は大丈夫だよ」と話して下さって。

本人も安心して、その日は放課後の学校に先生に会いに行けました。


でも、すぐに不安定になってしまいました。


今の療育センターだと予約が取れないなら、他の所を探そうと探しています。

なのですが、やはりなかなか予約が取れなかったり、子どもは受付けていなかったり、


この世の中では子どもたちの心が不安定になっても仕方ありません。


旦那に相談しても、
「引きこもりだからだろ。
外に出ろ」

私の親にも
「どうにか学校に行かせろ」

毎日のように私も言われてしまいます。


息子のことは私しかわかってあげられない。

でも、心強いのは学校の先生方がとても親身になって相談に乗ってくださること。

でも。
やっぱり家族にもわかってもらいたいです。



息子のために何をしてあげたらいいのか。


今日は仕事で離れてしまうので不安です。
とにかくパパに頑張ってもらって。

仕事に行こうと思います。


早く普通の日常が戻るといいな。


では。


お久しぶりです😌

今、世界は大変な事態に陥ってしまいましたね😢
テレビをつけると、毎日気の滅入るようなニュースばかり。
でも、見ないと状況がわからない。

一通り見たら、Dlifeを観たり、
撮り溜めしているビデオを見たりしています。
YouTubeも人生で初めてここまで見るかってぐらい見ているかと📱


子供たちはスマホかタブレットかパソコン💻


おかげさまで年明け三学期から、娘が無事に兄と同じ
知的障害特別支援学級に転学出来ました。

温かいお言葉を下さった皆様、本当にありがとうございました!

そして、これも先生方や担当のお医者様、担当の教育センターの方々のおかげです。
皆さんがまずは登校しやすい環境を整えるべきだと教育委員会にお話しして下さったからです。

本当に有難いです。
ありがとうございます❣️

兄妹が揃って知的障害特別支援学級ということになりました。

お兄ちゃんが妹を連れて行ってくれたり、一緒に帰って来てくれる日もあり、
順調に通ってくれるので。
私も病院に通い、なぜ生理がないのか、何故なのか徹底的に検査。

結果「もっと太りましょう」とのこと😒

プラス身長が何回も測り直してもらいましたが、1センチ伸びていました(笑)
高校生の頃から153.4cmだった身長が
154.4センチでした。
信じられなくて、何度も測って頂いてありがとうございます。

でも。
痩せすぎではないのです。

そんなことより、本題の子供たちの春休み問題。

卒業を控えた6年生の親としては、
とにかく切ない。

息子もふと寂しく感じたようです。

そして、同じ学級の5年生が最後の日に泣いてくれて。

迎えに来ていた支援学級の親御さんも一緒に泣いて下さいました。

「6年生、本当にありがとう❣️」
たくさん声をかけて下さいました😊


卒業式🌸🏫
本来なら5年生も卒業式に出て、
最後に校庭でお別れをしたり、笑顔も溢れる卒業式なのですが。
今年は突然のお別れでした😢

2月29日。
在校生と過ごす最後の登校日。
娘は朝からじいじと登校🏫

息子は前日アレルギーでお休みしていたので、少しゆっくりめにママと登校🏫






すっかり大きくなった息子❤
背は160cmを超え、
NIKEは27cm(細いからか)😊

大きくなったなぁ❣️
ヒールだとほとんど変わらない身長ですが、
とっくに抜かされています😆

4年生から転学して、本当に笑顔の絶えない小学校生活だったよね❤

かなり早い春休みで戸惑いもあり、
実感も湧かないよね😢


月曜日火曜日は私の母も休みでいるし、
幸いにも問題なく過ごしています😉

ただ、やっぱり。
夜更かしと昼夜逆転の生活が待っていました🌃☀️

でも、宿題は山のように出たので、お勉強関係は本当に有難いです🤗
先生方、時間もなかったのに頑張って作って下さったのです😊
さすがです🙌



長い春休み、
その間に中学のものを色々買い出しにいったり、
中学までの道を何度か歩いて練習しようと思っています✌️


息子は私の母校でもある中学の
知的障害特別支援学級に通うので、
基本的には歩きです🙁

心配です。
今まで遠くてもバス通学だったから😌

学区内で恐らく1番遠くて危ないと言われている通りを通るので、
本当に不安だし心配😞

やはり知的障害があることは大きいです。
そして子供がいない。

今住んでいる地域は高齢化が凄くて、
子供たちがほとんど住んでいません😢

今、中一の子達も6人位らしいです。

私がいた頃は一学年40人ちょいは居たのに。
ギリ一学年2クラスでした。


なので、一人で登校になると、あの人が通らない道を30分歩くのです😢

私は友達とワイワイしながらだったし、
一人で帰ることはほぼありませんでした。

今の子は大体一人で歩いていて、
見ているこちらが心配。

バス通りではあるのですが、人通りはほぼありません。

歩道が狭く、昔は傘がバスに当たることもあったり、そんな通りなのですが、
少しは道幅も広くなったと説明がありましたが、草刈りしただけなんじゃ?とか。

どうなのかな?😅

でも、ここは子離れの時なのですね😢

卒業式は、かなり短縮で1時間。
卒業生、先生方、保護者のみで行われることになりました。

その後速やかに下校とのこと。
卒業生は、前日も登校日で、少しだけ練習をするそうです。

バタバタになってしまう春休み。

子供たちの大切な時間を奪われた形になってしまいましたね。

どうか早く。
平和な日常が戻りますように。

Xmasも終わり、
今度は年末年始ですね。

我が家は25日の夜に実家でパーティー🎉

先週1週間、胃腸炎で寝ていたので全く何も用意出来ていなかったのですが、
母が用意してくれました❣️

ケーキは妹が買ってきてくれたものと
我が家では安室ちゃんがセブンとコラボ?していた頃から購入している、モロゾフのチーズケーキ🎂

美味しかったし、楽しかった😆

そんな我が家ですが、
娘の特別支援学級への転学が思うように行かず😢

市のミスで6月にお願いしていたのに止まってしまっていて、この時期までズレ込んでしまっていました。

娘は教室に入れず、
変わらず保健室登校の日々。

でも、やはり診断名に学習障害がついていることで、兄と同じ知的障害特別支援学級への転学は不可能とのことで、
仕切り直そうと先生方と話していました。

私達家族もそうしようと前を向いていた矢先、
突然降って湧いたように体験入級が!

8割型決まったのではないか?
と学校側も思っていたようなのですが。

24日の判定会では、
まさかの情緒障害特別支援学級への転学が決まったと。

え?

まず、そもそも、
担当の方からは
「三学期から転学できるように判定会をします」と連絡がありました。

私は何度も、
転校することになる情緒障害のクラスは希望していないので、
もし無理なら通常学級と通級との併用で様子を見て、また考えさせて欲しいとお話ししました。

私だけの意見ではなく、担当医の見解もそうだし、学校の先生方の意見も考慮しての私の気持ちです。

担当の方からはは自閉症がないので、
情緒障害特別支援学級への転学はないと言っていました。

もし、三学期からなら、
情緒障害特別支援学級への体験入級もあるだろうと思っていたのですが、
全く打診もなく。

なので、家族も学校ももし判定会で駄目でも、
情緒への転学はないだろうと話していたのに。

結果は情緒障害特別支援学級への転学でした。

これには先生方もとても憤慨されていて、
直ぐに連絡をしたり、
状況確認をしてくださいました。

もし、情緒障害特別支援学級への転学も視野に入れているなら、
きちんとまず見学と体験をさせてくれないと。

信じられない気持ちです。

見たこともない学校で、
見たことも想像も出来ない授業なのに、
なぜ転校させようとするの?

療育センターの担当医の書いて下さった診断書。

写真は載せられないのですが、




診断名   ADHD  LD

学習面の困難を認めており、情緒固定よりも知的固定のクラスの方が望ましいと考えます。
登校渋りを認めており、知的固定に兄がいることもあり、本人の安心感、登校につなげられるのではないかと考えます。
学校に先生からも情緒面よりも学習困難の方が心配と云われているそうです。
保護者は児が学習プリントに「じさつ」と書いていたことを重く受けとめており、児に適した環境に通わせたい、市から通級の利用も打ち切ると云われたと悩んでおられます。
ご配慮の程、よろしくお願い申し上げます。

ここまで踏み込んで書いて下さっているのですが。

お隣の市では、娘のように学習面に困難がある児童は、その教科の時には少人数で適したお勉強ができるようになっていると聞きました。

市内にある大学の先生が中心になり、支援の必要な子供たちをサポートする体制が整っているとのこと。

もし、本当に。
このまま娘が不登校になり、引きこもってしまったら。

まだ2年生なのに。

学校は本当は大好きなんです。
お友達も大好き、先生も大好き、お兄ちゃんも大好き。



とても明るい子なんです。


それなのに、本当に。

とても胸が痛むことです。

そして関係ないのですが、


ママは5月から生理が止まってしまい、
心身とも衰弱。

これはちょっと食べれない時。

食べられる日はプラス1、2キロなのですが。


10月には義母が闘病2ヶ月であっという間になくなりました。

そんな年。


来年は笑顔で迎えたいなぁ。

金曜日に異議申立てをするために、
教育センターのお偉いさんと話さなくてはいけない。

ってか、三学期から転校させるつもりなら、こんなことってある?

本当に頭に来ます😞

でも、怒らないで泣かないで、冷静にお話ししてきます。

判定会が終わり、泣いてしまった娘。

まだ小さい娘をいじめないで。

なら、希望を持たせずに、
体験入級なんてさせないで欲しかった。

諦めて、前を向こうと思っていたのに。

現場の声も、
担当医の声も、
親の声も、
そして何より、本人の声も聞いてもらえないんですね。

はぁ。

どんなことになるのか、もう不安でしかありません。

神さま、どうか娘のことをお守り下さい。