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疲れるかもしれませんが、死んだ時は首でも切り落としてください。

それから未練が残らず腐敗が進む様に胴体は海に、関係を断った世界が見える様に頭は山の上の方に捨ててください。

どうしようも無いなら近場でもいいけど、スクラップ置き場は錆びるからやめてください。
それと、何年か後には化石になりたいので骨を砕くのもやめてください。


死んでからワガママは言わないので生きている間は少し言わせてください。
とっつきにくい所なんかは生まれつきなんで、一緒に生きていくつもりなら受け入れてください。

決して立派な人間ではないので、横路にそれたら引き戻すか見放すかしてください。

嘘をつき過ぎて、涙も流し過ぎて、呼吸をし過ぎて、心臓が脈打ち過ぎて疲れたら死んでしまいます。


空白や終わりは無いはずです。
世界はつながっています。
どこも手を抜かずにしっかりと存在しています。

だから、お願いします。
死んだら首を切り落として、空白と終わりを作ってください。
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この間の土曜日に友達の結婚パーティーに出席した。
会うのは五年振り位じゃないのか?

中高でのライバルだった女子だ。
当時から美人で賢くて、ここだけの話、憧れも多少あったかな。

まぁしかし、あれだ。
いつ誰のパーティーに行っても思う事だが、花嫁は綺麗だ。
ましてや、友達ともなると一層増して綺麗に見えるもんだ。

自分の彼女だとしたら鼻が高いだろうに。

その他の女の子たちもみんな綺麗だった、久々の奴も最近飲んだ奴も。
男は俺ともう一人だけだったから否が応でも女の子たちと喋るしかなかったんだ。


天候にも恵まれ、晴れ渡った午後。
夏空の下、話は変わるが俺は持ち前の「引き」をそいつらに見せ付けてやったわけだ。

二次会恒例のビンゴ大会。
コツは欲を張らないこと、ビンゴカードを無駄に選ばないこと、最後に高らかと当たると宣言することだ。

過去、商品賞金がかかったビンゴや抽選会では抜群の「引き」を見せてきた。
それ以前にも「当たり」がつく商品は二回に一回、多くても三回に一回は当たってた。
ここぞのジャンケンも負ける事は少ない。
そんな俺が、一等・特賞は俺の為にあるもんだと確信に変わった8/2の土曜日。

例のごとく一等を頂いた。

Wiiを頂いた。


何だか参加者に悪い気がした。
みんなから溜め息がでたから、「俺なんかが貰ってすみません。」なんてマイクで言ったものの、内心「ほれ、見たかっ!」と思ってたよ。


Wiiは最初にニックネームを付ける様だ。
当然、花嫁の旧姓をつけたよ。
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写真を見るだけで思い出が蘇る。

写真が持つ力なのか、自分の力を写真が引き出してくれるのか、なんつぅ話はここではどうでも良い。

久しぶりに母校に行ったり、江ノ島に行ったりした。
夏を楽しんだ。

日焼けした体で、毎日流行りの服着て、タバコ吸いながら格好付けてた時を思い出した。

酒も飲めないのに、友達と酒飲みに行くって言って江ノ島の海の家に行った時もあった。

深夜に当時付き合ってた娘の家に忍び込んだこともあった。
相手の両親にバレない様にヒソヒソ話したことが微笑ましい。


何の覚悟も無く、ただスネかじって生きてた。もちろん今も甘ったれちゃんであることは否定しない。


そこそこ使える金があって、毎日一緒にいたい奴らもチラホラいて、あっちゃんに続いて潤が25歳になって、また一歩おっさんになっちまう。
俺も25歳になるが、そこいらの奴には負けてない充実ライフ。



ただ、25歳って響きはダセェ。