いけない。
堰を切って感情が溢れてしまう。

今まで秘めに秘め、呼吸を止める様に押し殺してきた物が徐々に溢れてきているのがわかる。


懐かしさがまとわりついて、甘酸っぱさが俺を駄目にする。

酷く単純に作られてしまった現代人に物事を端的に伝えてしまう現代。
踏ん張ってた足が剥がされる。

タイムマシンが2人。
連れ去られたら戻れるか?


足元から掬われちまう。
こんなスカスカな体じゃ。