昨晩と今朝、住んでいる地域では珍しく雪が降りました。
降ったと言っても粉雪で積もるだなんてもってのほか僅か数分で止むぐらいです。それでも珍しい事で、気持ち少し嬉しい気分になりました。
小学校の頃は学校で雪合戦をしたり、白くなった雪道をゆっくり友達と歩き学校へ向かった事もありますが、ここ数年そういった雪景色を今自分が住んでいる地域では目にする事がなくなったのも温暖化のせいなのでしょうか。
昨年の9月に恋人とお金を出し合ってカメラを購入しました。出かけた時や身の回りで撮りたくなった場面をこれから撮影し思い出としていきます。
自分は昔、写真を撮られるのがあまり好きではなかったので学生時代、特に中高時代の写真はほとんど有りません。これからは思い出として頭の中だけではなく、写真としても残していきます。今でも写真を見返して見てるだけで充分楽しく、自分達がおじいさんおばあさんになった時、今の写真を一緒に見返す事が出来た日はきっと楽しいと思います。
今はスマホで撮ったりカメラで撮ったりと楽しいです。
人間の脳は、「3つの部分」から成り立っています。いちばん奥にある「脳幹(のうかん)」は「は虫類の脳」といわれ、呼吸、体温、ホルモン調節といった「生きるための基本的な」働きをしています。真ん中にある「大脳辺縁系(だいのうへんえんけい)」は「馬の脳」といわれ、喜怒哀楽(きどあいらく)などの感情をつかさどる部分です。いちばん外側にある「大脳皮質(だいのうひしつ)」は「人の脳」といわれ、見る、聞く、さわる、味わう、においをかぐという感覚の「五感」や、運動、言葉や記憶、思考などの高度な機能を果たしています。この３つの脳は、密接に協力して働きます。
まさに人体の不思議
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