「マスカラ」
作詞:Daiki Tsuneta
作曲:Daiki Tsuneta
ジェシー・髙地優吾・森本慎太郎・田中樹・京本大我・松村北斗
(メイン→苗字 ハモリ→名前)
[ジェ] 飾らない笑顔で
[ジェ] ありきたりなキスをして
[ジェ] 凡庸なラブストーリーが丁度いい
[松村] 終わりがあるのなら
[松村] 始まらなきゃ良かったなんて
[松村] いじけてばかりで
[髙地] わかりきっていた
[森本] 変わりきってしまった
[髙地・森本] 馴染みの景色を
喰らえど喰らえど
[京本] 味がしなくなってしまった日々の
[京本] 貴女の酸いも甘いも忘れたままで
[ジェ・髙地・田中・松村] 強くなれたならば
[ジェ・髙地・田中・松村] 素直になれるかな
[ジェ・髙地・田中・松村] 見えすいた完璧なフリは
[ジェ・髙地・田中・松村] もうやめて
[森本・京本・松村] 枕を濡らした
[森本・京本・松村] 涙が乾いたなら
[森本・京本・松村] 出かけようか
[森本・京本・松村] マスカラ剥がれたまま
[京本] 無意味な仕草さえ
[京本] 切らずに垂れ流した
[京本] そんなドキュメンタリーが調子いい
[京本・ジ] 情けない姿も山ほど見せたけど
[ジェ] 悔やんでばかりいられないね
[森本・北斗] わからなかった
[髙地・北斗] 変われやしなかった
[森本] 当たり前の仕合わせを
[髙地・森本・北斗] 喰らえど喰らえど
[田中] 満たされなくなってしまった
[田中・大我] 日々の 貴女の酸いも甘いも
[田中] 忘れたままで
[森本・京本・松村] 強くなれたならば
[森本・京本・松村] 優しくなれるかな
[森本・京本・松村] 見えすいた嘘で
[森本・京本・松村] 茶化してばかりで
[ジェ・髙地・田中・松村] 悲しみの雨を
[ジェ・髙地・田中・松村] 丸々飲み干したら
[ジェ・髙地・田中・松村] 出かけようか
[ジェ・髙地・田中・松村] 出会った二人のまま
[京本] 終わらない夢の狭間を切り裂いた
[京本] 一筋の
[田中・京本] 真っ直ぐな瞳
[京本] 苦しいほどに
[田中・京本] 胸を貫いた
[田中] 喰らえど喰らえど
[田中] 満たされぬ腹
[田中] 打たれて打たれて
[田中] びしょ濡れのまま
[田中] ありきたりな毎日に
[田中・大我] 足りて足りて足りない僕ら
[ジェ] 強くなれたならば
[ジェ] お互い許せるかな
[ジェ] 見えすいた幼稚なフリは
[ジェ] もうやめて
[京本] 枕を濡らした
[京本] 涙が乾いたなら
[京本] 出かけようか
[京本] マスカラ剥がれたまま
[髙地・松村] “あの頃の二人のまま”
[森本・京本・松村] 強くなれたならば
[森本・京本・松村] 優しくなれるかな
[森本・京本・松村] 見えすいた嘘で
[森本・京本・松村] 茶化してばかりで
[ジェ・髙地・田中・松村] 悲しみの雨を
[ジェ・髙地・田中・松村] 丸々飲み干したら
[ジェ・髙地・田中・松村] 出かけようか
[ジェ・髙地・田中・松村] 出会った二人のまま
[森本] 飾らない笑顔で
[松村] ありきたりなキスをして
[京本] 凡庸なラブストーリーが丁度いい
[髙地] 終わりがあるのなら
[田中] 始まらなきゃ良かったなんて
[ジェ] いじけてばかりで