前回は、暗い
ネガティブな内容で
お恥ずかしい限りで…
アメンバー限定に変えようと
思ったけど…
いただいたコメントが
とても心に響いて
乾いた心に
しみました
なので、今のところ
公開のまま
そのままにしてます。
しかーし、
結局、その後も書かず…
今日は、入院1週間前
麻酔科の診察で
またまた病院にいます
診察待ちの時間を使って
書きます
↑今朝の寝室で差し込んだ光の形が
♡に見えると
娘が大興奮
ほのぼのした起床 笑
分子標的剤も、
気づけば7クール目が終わった
相変わらずの
外来 化学療法室は、
混んでて…
薬がなかなか届かず…
私はもう若干慣れてきたけど
待てないおばあさんが
ソワソワ ウロウロ
待ちすぎて落ち着かない
気分が悪いと
待つって長いからなあ
色々と病院の事情はあるけど…
(薬剤部かな)
患者になると
不満や不安になるんだよね
と思いつつ
もはや薬を待つのは
私は慣れたもので
小説 読みまくってたら
届いて開始
ただ
1つ目終わるところで
まだ2個目が届いてない
ってのには、
ええー?って
心の中でなったけど
ただ
それ以外は、トラブルもなく
完了
お昼ご飯を院内のコンビニで買って
夫とパーっと食べて
術前の残りの検査と
(正確には、期間が空きすぎたから
再検査なのかな?)
血栓を見てくれてた外科の診察、
入院の説明や書類記入
想像以上に
色々として…
長かった
病院 滞在時間
7時間 笑
でも、長かった時間に
気持ちの整理も少しついたし
夫も途中で合流してくれて
今回ばかりは、
(↑失礼)
話を聞いてくれて
いてくれただけで
心強かった
入院日は、
正式に土曜日の午後
OPEは、月曜日のお昼
に正式決定
麻酔科診察
入院前PCR検査
の予約も入った
血栓の治療のため
3カ月ちょっと飲んだ
抗凝固薬のイグザレルトは終了
(お世話になりました)
そして…そして…
前回
ネガティブモードになった
原因の…
遺伝性乳がん卵巣癌症候群の検査
(採血)
についても、
乳腺外科の主治医から
病院でできるか調べてくれた
結果の説明も受けれた
↑
これも一筋縄でいかず…
二転三転した感あったけど
しっかり調べて
すぐ伝えようとしてくれた
真摯な対応で
私の中のネガティブなモヤモヤ?
のようなものは、
かなり軽減された
ほんっと
タモキシフェンのせい?
ホルモンの影響なのかも
生理前も繊細になるタイプだしな
『遺伝性乳がん卵巣癌症候群』
の採血検査、
(BRACAnalysis?)
受けることにしました
近々採血受けます
めちゃくちゃ色々悩んだけど
私は受けることに決めた
ただもし、
遺伝子を持ってたとして
予防的な反対側の乳房や
卵巣の切除については…
現在かかってる病院では出来ず
紹介状をもらって
大学病院など研究もしてるような
病院に受診する必要があるそう…
とは言え、
京都は大学も多いし
それこそその時
また精一杯悩む予定
私より経験も長く
フルタイムのOPE看護師で、
しっかり経験も積み上げてる妹に
悶々とした気持ちになった
この日の1日をLINEで伝えると…
夜電話をくれた
「患者さんをそんな気持ちにさせて
しまうって悲しいよね。
自分の命預ける相手を
無条件で信用したいし、
少しだって
否定するような気持ちを
もってしまう自分も責めちゃうね。
少しでも気持ちを
楽にいて欲しいな。
近くにいれば
もっとささえられたのにごめん。」
というような内容で
うるっときて
そそくさと愚痴を聞いてくれた
お礼を言って
泣く前に電話切っちゃったよ
大人になったら
妹のありがたみ 半端ない
性格傾向もわかってて
同じ(レベルは雲泥の差)看護師
頼りになるんだよね
強がらずに
弱音を吐いたり 愚痴ったり
していいんだよね
入院前にも電話してみよっと
思いの外
麻酔科の診察で呼ばれず 長くなった
点滴後、
倦怠感や突然の強い眠気
吐き気や目眩が時々出るから
早く終わって家に帰りたい
今回は、珍しく吐き気が強い
読んでいただき
ありがとうございます