昨日はへるぱーさんときんひやっかてんにベットのマットを求めに行ってきました。

そしてマットの説明をしてくれたのですがどーもヘルパーさんのほうに向いておしゃべりしてるようなソンな感覚が声がそちらのほうに感じたので、(ヘルパーさんのほうばかり向いて買うのは私なんだから私のほうに向いてしゃべってください、買うのをやめようかなあ)そんな風に言わなければよかったのにいってしまったのです。定員さんは(すみません)なんて言われましたのでそのまま買うように勧めてゆきました。

で、帰ろうとしたらっ、(もう一度触ってみてわ)そんな風に行ってくださってマットのところまで案内してくれて、触らせてもらいました。

確かに三部に分かれていて、すこし柔らかな部分、硬い部分、そして普通の部分と、触ってみたら、とてもよくわかりました。

そして、後でカバーをかけたりして納得いくような態様でした。

とても大きな買い物でしたが、帰りしなにサテンによって、どりやせっっとおーだーして、後はニトリに行って、マットのトレーを買いに行きましたが、引き取ってもらったり、作り上げてもらったり、送迎、いろいろしてもらってお願いしたら、結構料金が加算されて、大変でしたが、でも、いつまでこの家にいられるのかわかんないけど、それまでオオで用ばかり買って、寝るくらい少しはぜいたくしても良いかと、えあうぃーぶのマットを求めました。

いままでは、シングルで寝てましたが、ベットから一回落ちて、甥っ子に足を短くしてもらったのですが、、でも広いベットで寝てみたかったので、大きな買い物になりました。

百貨店の定員さん、名前はわからないけど(ごめんなさい)

これから寄与つけよっと。