「見た目若いと卵巣も若い」は都市伝説 | 37歳からの不妊治療〜左側卵管閉塞

37歳からの不妊治療〜左側卵管閉塞

37歳から不妊治療を始めました。タイミング、人工受精、体外受精・・・気づけばもうすぐ39歳。いままでの記録と、これからのこと。

わたしは童顔なので、実年齢よりも若くみられます。

 

 

20代後半〜30代前半

 

 

さすがに20代は若く言ってくれてるんだろーなーと思うけど。

 

 

 

 

仕事で知り合った年上の女性と、

 

以前将来子供を産むかについて話したがことがあります。

 

 

 

その女性は20歳で1人目を産んだそうです。

 

若くして産む人生もありだし、

 

30歳過ぎまでバリバリ働いてから産む人生もあり

 

だけど、仕事が楽しくて、気づいたら30歳後半になってるケースよくあるわよ

 

 

 

 

そんな話しをしました。

 

 

 

 

わたしそのケースなんですけど・・・

 

 

 

 

 

当然のごとく驚かれました。笑。

 

 

 

 

そして、

 

検査だけでもした方がいいわよ。

 

なにもなければ安心でしょ。

 

大丈夫よ、見た目若いと卵巣も若いらしいから。

 

 

 

 

 

この言葉を少し信じていました。

 

見た目若いから大丈夫だろう、と。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だから、AMH検査を受けた時も、

 

きっと、若いに違いない、30 代前半だったりして♫

 

 

なんて、いつものように謎の自信を持っていました。

 

 

 

 

 

 

 

そして、

 

43歳〜44歳相当

 

 

という現実を突きつけられて、

 

 

頭が真っ白になりました。

 

 

 

 

 

 

うそでしょ・・・

 

 

 

 

 

 

 

見た目若いと卵巣若いって言ってたじゃん・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

調べりゃもっと早い段階でわかることだったんだろうけど、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「見た目若いと卵巣も若い」は都市伝説だと、

 

 

身を以て実感しました。