Takeo Guest House
僕が一週間滞在した宿。一泊5ドルだった。 (当時1ドル80円)
この宿の魅力はやっぱり日本人が集うことだと思う。 食堂が併設されており、なんとご飯はおかわりし放題。
日本のレトルトカレーも置いてあったりして、東南アジアの食べ物は苦手だろうなと思っていた自分にも救いの手。
「海外にいるんだから海外の人と交流したい」 そんな声が聞こえてきそうだけれど、ちょっとした小さな出会いでもFacebookなどのSNSによって日本でも繋がることができる。
そして、繋がった人々と日本で再会できたらそんな嬉しいことって無いんですよね。
お互い海外にいるっていう状況が、簡単に仲良くなれる一つの要因だと思う。
僕は日本人って、人と人が仲良くなる時、どこか所属しているコミュニティが強く働くと思っていて。
○○大学の人、○県の人、とか。
でも、一歩海外に出ちゃえばそれでもう 僕らは日本人っていうコミュニティになる。
学校でぼっち飯食べてる人も、起業してでっかいことやってる人も、退屈な生活に飽きてきた人でも。
そこには学歴とかどこに勤めてるとか何やってるかなんて、そんな垣根は存在しない。
だってみんな好きなもの見たり好きなことやりに来てるんだもの。
それを感じられる場所って、海外にあって日本に無いものの中で一番必要なもので一番価値があるものなんじゃないかなって。
一人旅ほど独りじゃない。日本で独りを感じるなら、ちょっとの間でも海外に一人で行っちゃえばいい。
将来自分がそう感じる時がきたら、僕はそうしようと思う。
逃げるんじゃなくて、普段気付けない大切なことに気付けると知ったからです。