これは、前職場でのバレンタインデーの話。

高校卒業後、就職した会社は、建設業。

現場で働いていたわけではなく、経理で。

(安全第一のヘルメットも支給されてましたけど)

経理になると職人さんや銀行関係の方たちとも

顔を合わせたり、打ち合わせするので

「義理チョコど~すっかな~ガーン」ってなるわけです。

この職場、女子は私ひとりだったので

(お掃除のパートさんはいましたけど)

モーレツなプレッシャーです...

今の私だったらガー○で済ますんですが、

最低ひとり500円のチョコレートがいるのかな?ってなるんです。

誰かにあげて誰かにあげなかったってことになると

すごく気まずくなりそうで、

高卒ルーキーなのに30個以上買ってました。

当然、重いんで買ったらすぐに車で会社のロッカーに

運んでおきます。

泣きそうやったです...あせるこのときまでは。

当日とその前後に取引先の営業さんから職人さん、

銀行さんまで配り倒し。

ホント、1個か2個しか残りません。

でもね...ひとりしかいないでしょう...

ホワイトデーすごいんですよね。

1000円くらいのケーキとかブーケ1とかプレゼントどっさりになるんです。

えっはてなマークってくらい。

で、これで終わらない...

そこ通りかかったからっていって

たいやきとかケーキ持って来てくれるんです。

旅行に行ったときのお土産とか。

女子ひとりしかいないんで向こうも1個で済むんで。

しばらくして、この調子で食ってたら太り続けるって気付いて

隣の会社のコ達におすそ分けしてました。

たった500円で...ものすごい威力でした!!

なので毎年、30個以上配り倒しでした。

前職場をやめる時も職人さん達が

「なんでやめんの~」って言ってたくらい。

これが人生の最大のモテキやったんかも?

えっ、意味違う???