〜何歳からでも本当の自分と繋がって
愛もお金も美しさも手に入れて楽しく生きる〜
愛と美の女神♡自分覚醒コンサルタント
吉田愛 プロフィール
（2020年2月撮影・46歳）
吉田 愛
（よしだ あい、通称：アイミー♡）
1973年9月生まれ
東京都杉並区に生まれるも
1歳で父の実家のある新潟県へ移住。
共働きの両親と4歳年下の弟の4人家族。
弟は超絶可愛かったけど
弟が生まれてから私の世界は一変した。
＜6歳に出来上がった私の価値観＞
人と同じことができない
ダメな私
“わがままで金食い虫なダメな私”
“私は頑張らないと生きてる価値がない”
だから
頑張って頑張って
頑張って苦労して
心身ともに酷使してまた頑張って
頑張っても頑張っても
自分を認められず
頑張って頑張っても
楽にも幸せにもならな買った。
いつ幸せになれるの？
いつ楽になれるの？
そう思いながら
幸せになりたくて
楽になりたくて
更に頑張り続けた。
そしてもう
自分の頑張りだけでは
限界を感じ
もう、
【生きてるだけで迷惑な存在】
【生きてるだけで大切な人を苦しませる存在】
【生きてる意味のない私】
まで追い込まれた。
もう、私なんて居なくなった方がいいと
4年前心から思った。
〜親からの否定と縛りで
孤独だった幼少期〜
小さい頃は
おままごとや人気の着せ替え、
色塗りの好きな女の子だった。
地黒で背が高く、
自己主張もはっきりしていた私は
色白で優しい弟と比較され
よく両親に
「我が強くてわがまま！名前負け！」
「アンタは欲張りで可愛くない」
と言われていた。
一度も両親に可愛いと言われたことも、
褒められたこともなく、
いつも
「○○しなさい！」
「なんでアンタはみんなと同じことが
できないの？」
「ちゃんとしなさい！」
等々厳しく注意と激しい心配から
怒られ否定されて過ごしていた。
本音や弱音が言えず
素直に甘えることができなかった私が
唯一両親に優しくしてもらえる時が
病気の時
だった。
だから私は
無意識で熱を繰り返しだしていた。
そしてついに
「心因性発熱」
という診断を受け、
医者には
「わがままだから熱を出す。
集団行動させなさい」と言われ
６歳で家族と離れ長期入院生活になる。
そして両親からは
「金がかかる子！わがままな子！」と
なおさらしつけが厳しくなっていった。
私の気持ちや意見は聞いてももらえなかった。
言っても余計叱られた。
その時、
「私の気持ちは誰もわかってくれない」
「もう親に弱音は吐かない。
自分の事は自分で守ろう」
と決め、自分の本音と心を閉ざし
この入院が最大のトラウマになった。
周りからは
心配性で過保護な位の両親に育てられた
普通の家庭に見えていたと思う。
けれど
退院してからの私は
“家族との心の距離”
“居場所のなさ”
″私は可愛くないんだ”
という思いを
ずっと感じていた。
寂しいのに家族といると息苦しくて
一人の方がずっと気楽な矛盾を抱えていた。
私はアダルトチルドレンだった。
＊アダルトチルドレンとは
子供の頃のトラウマを抱えたまま
大人になった人
〜コンプレックスと自己否定の
上京後社会人時代〜
高校時代
好きになった先輩に彼女ができた。
顔も普通で性格も特別良くなかった。
その時ただ自分が着たい服だけ
着ていた私は、
「あ、男性は女の子の服装やスタイルとか、
外枠の雰囲気で好きになるんだ」
とわかった。（私の判断）
そこから私は
服装と髪型、メイクの研究に走って
雰囲気を自分で作る見せ方に走った。
もともと
心理学や哲学に興味があったが、
「手に職はあった方がいい」
「就職に困らない職業がいい」
という親の勧めから
口煩くて心配性の両親から離れたい一心もあり、
東京の看護学校へ入学。
その後、学校に通うのが億劫になり
看護学校を一度退学する。
その後
美容外科の受付の仕事をするも、
全身のアトピー性皮膚炎に悩まされ
退職。その後接客のバイトをしながら
今後の人生に悩む中、
買い物依存に拍車がかかり、
服を買うのをやめられなくなり、
極端なダイエットとリバウンド人生も
スタートした。
そんな生き方に迷走してる時、
両親の勧めもあり、
再度看護師を目指し、無事卒業する。
地元の総合病院に就職するも
心身共にハードな仕事による
ストレスから全身に難治性の発疹ができ、
仕事も職場も馴染めず
そこでも
“やっぱり
みんなと同じことができないダメな私”
を再確認する日々。
過度なダイエットと飲酒、買い物依存が続き、
体調も崩していく。
どうしてこんなに
生きることが苦しいのか
わからなかった。
〜最愛の人との出会い・結婚から
本当の自分に向きあう〜
そんな時
14歳歳下の今の旦那様と出会い、
今までの誰にもなかった安らぎと
運命を感じ、お付き合いするも遠距離による
環境の変化から一旦別れる事になる。
そこで私は
「自分を見つめなおし、私が変わろう！」
と自己啓発や恋愛•生き方の勉強をし、
内面では
自分と生き方を見つめ直し始め（1回目）
外面もヨガや運動習慣を付け、
ファッションも楽しみ
自分を磨いた。
そして
復縁活動3年後、旦那様と奇跡的に復縁♡
その後
2012年結婚し、
ハードな仕事だった看護師も一旦退社。
やっと楽に生きられる。
やっと幸せに生きられる。
そう思った。
でもそう思ったのも束の間、
旦那様が身心共に体調を崩して会社を退職。
同時に夫婦喧嘩も増えエスカレートしていき、
私はまた看護師にも復帰。
何とか目の前の旦那さんを良くしよう、
旦那さんが元気になれば、
旦那さんがアダルトチルドレンだから、
旦那さんを変えれば二人で幸せになれるはず！
と信じて
頑張れば頑張るほど、夫婦関係は悪化した。
その頃の主語はいつも
″旦那さん″だった。（スーパー他人軸）
そして
家庭と仕事の疲労から
私は適応障害と診断され、
同時に食べ物を噛んでも飲み込まずに出す
チューイング行為が進んで、
自分が摂食障害だったことを初めて知った。
ショックだった。
もう私は自力で頑張ることに限界を感じ、
こんなに頑張っているのに
何かがおかしい
生きてる意味がわからなくなった。
そんな時、
2013年
ナイナイアンサーというTV番組に
出ている
心屋仁之助さんに出会い、
【目の前の問題はダミー】
という心と問題の仕組みを知り、
初めて幼い頃からの自分自身に向き合う（2回目）。
目の前の問題＝体調の悪い旦那さん
が問題なのではなく、
目の前の事を「問題だ」と捉えている私に
課題があったのだ。
それが
私の不安や恐れから来る【捉え方】と
長年親や言われ信じてきた【セルフイメージ】だった。
そしてアダルトチルドレンだったのは
私自身だったことに気づく。
子供の頃からいつも心と顔が暗かった。
旦那様との出会いと結婚を通し
人生で2回、大きく自分と向き合うことで
私は私の生き辛さの原因と
本来の自分を知ることができた。
「ありのままの私で大丈夫だったんだ」
「もうすでに愛されていたんだ」
「生きてるだけで素晴らしい存在なんだ」
ということに気づき、
まさに
私にとってパートナーシップは
過去の自分を癒し
本来の自分に目覚めて生きるための宝物だった♡
もう旦那さんには感謝しかない。
今では
結婚後お互い衰弱し何回も離婚の危機を
乗り越えて
瀕死状態だった夫婦関係も旦那さんの体調も
奇跡的にV字回復し、
今は信じられない程夫婦仲も良くなって、
私自身も人生で初めて
安心して楽しく幸せに生きられるようになった。
そして
この体験と感動、見える世界が変わる体験を
今苦しんでる女性に伝えてサポートしたい！
と思い、
2019年 心屋塾マスターコース
（106期.うさマス6期）を受講し、
心屋リセットカウンセリング
認定カウンセラーとなる。
2020年からは
ずっと好きだったファッションや美容、
宇宙の仕組み・スピリチュアルも学び、
本来のマイペースで美容や心理が好きで
好きな人達と
仲良く生きたい自分自身を取り戻し、
幸せで豊かに暮らしている。
この私の経験と学びを
恋愛・パートナーシップに悩む女性や
自分を責め続け苦しんでいる女性に伝え、
本当の自分と繋がって
愛もお金も美しさも手に入れて
自由に幸せに生きる女性を増やしたい！！
という思いから、
愛の女神♡自分覚醒コンサルタント
として活動しています。
＊私はもう自分を喜ばせて生きていい＊
＊私はもう自分のことを許していい＊
＊私も生きてるだけですでに
素晴らしい存在なんだ＊
＊もう自分らしく生きても大丈夫なんだ＊
誰でも必ず
何歳からでも
今の自分嫌いの自己否定の苦しい世界から
安心で幸せな自由な世界に行ける。
46年間
自己否定•罪悪感で生きることに
苦しんできた私が
•美容歴28年
•看護師歴15年
•心理学を学んで8年
•去年スピリチュアルな自分に目覚め
宇宙の原理とエネルギー理論を学び
この
全てが重なり合って生み出された
私の人生をかけて体現してきたメゾット。
本来の自分を取り戻し、
本当の自分に目覚めて
大切な人と愛し愛され仲良く女性として
幸せに生きる為のスキル。
これを今、
生きづらさに苦しんでいる女性に
伝えたい。
この想いを強く持って
ご縁のあった全ての方に
全力で向き合っていきます。
一緒に
本当の自分と繋がって目覚め、
大切な人と愛し愛され仲良く
自由に幸せに生きよう♡
私と繋がっていただきありがとうございます。
このブログを読んでくださっている
あなたにお会いできることを
楽しみにしています。
心屋リセットカウンセリング認定カウンセラービューテリア認定 トータルビューティーアドバイザー
シータヒーラー