うみねこのなく頃に 推理・考察 *ep4までネタバレあり | HyperPotato

うみねこのなく頃に 推理・考察 *ep4までネタバレあり

シャワー浴びてる最中にふと思いついたので書いてしまった。
こんなに長くなってしまうとは…。

アメーバブログって続きを読む、みたいなの無いのね。
あれが使えればキレイに隠せるのに。
ネタバレを死ぬほど含むのでもっと下から始まります。

また、赤字その他事実はうみねこまとめwikiを参照させて頂いております。
























【戦人の母親について】
エピ4で出た赤時
・右代宮戦人の母は、右代宮明日夢である。
・右代宮戦人は、右代宮明日夢から生まれた。
・俺は右代宮戦人だ。
・そなたは、右代宮明日夢の息子ではない。
・右代宮戦人には罪がある
・そなたの罪で、人が死ぬ

戦人が宣言できなかったのは
・俺は、右代宮明日夢から生まれた
そして、ベアトの台詞
・そなたは右代宮明日夢の息子、右代宮戦人と同姓同名の別人である。

ここで戦人の出生をwikiで確認したところ
1968年の7月15日
・留弗夫と明日夢の夫婦間に、長男「戦人」生まれる
・霧江も同時期に留弗夫の子を懐妊。出産予定日は戦人の誕生日と同じ日だったが、流産した

なんじゃそら。不自然すぎる。
つまり、戦人の母親は霧江だろう。

どのようなケースがあるか考えてみた。
【ケース1:実際は明日夢が流産、霧江が出産】
留弗夫としては浮気相手の子よりも正妻の子のほうが体裁が良いのは明らか。
霧江と共謀してとりあえず霧江の子を明日夢の子として金蔵に報告。
金蔵は留弗夫と明日夢の子として「戦人」を命名。
戦人の罪は生まれてきたこと?
右代宮戦人の罪で死ぬ人間は明日夢。留弗夫と霧江が明日夢を殺害。結婚へ。
これで上記の赤字は一応満たされるが…1,2個目の赤字の解釈がちょっと苦しい。

【ケース2:実際は明日夢、霧江共に出産】
こちらの方が自然か。
留弗夫が明日夢ではなく霧江に大きく心奪われており、霧江と結婚したいと強く思っていたとする。
とりあえず霧江は流産したことにして、金蔵に明日夢の子を報告。「戦人」を命名。
その後霧江と共謀して明日夢の子を始末。霧江の子と入れ替える。明日夢殺害。
霧江としてはやがて留弗夫と結婚して戦人が義理の子となった際、実子であるほうが良いのは明らか。
これならば赤字は全て無理なく満たされる。

【ケース3:明日夢の子が天草】
wikiに天草がもう一人の戦人では無いかとの推理があったので考えてみた。
年齢的には妥当。12年後の世界のラスト、縁寿を襲った霞一味を狙撃したのは天草だろうが、エンドロールによると縁寿も死亡している。これも天草だろう。
もともと小此木に雇われている身だし、縁寿が死ねば右代宮の企業としての遺産は小此木に多く渡るのでは。

天草が自身の出生を知っているとすれば、母親である明日夢殺害の犯人・留弗夫と霧江の子として縁寿を殺すさらなる動機になる。
もっと言うと、1986年、本編の事件に関与できる可能性は無いだろうか?
未知の人物Xの入り込む余地を防ぐ赤字としては、
・この島には18人以上の人間は存在しない
・全ゲームの開始時に金蔵は既に死んでいる
があるが、これちょっと微妙な感じである。

何かというと、どの時点かってのが明確でないからだ。
つまり、一人でも殺人が起こった後に天草が六軒島に侵入した場合、人数縛りの赤字を満たすことができる。
当日は台風であったため、島は孤立していた。夜以降の島への出入りは無理だ無理だと本編で何回も言われてきたが、これは赤字で宣言されたことは無い

傭兵上がりの天草の力により、実は船でがんばって出入り出来たと考てはどうか。
台風+島という、ミステリーでありがちが閉鎖環境だが
それを確約する赤字は人数縛りのみである。
これはもうミスリードでは。
メインの船着場以外にも裏の船着場の存在が明らかになったし。
最悪、裏の船着場の近くに船を止めてその中にいれば、一応島にはいないと言えなくも無い。
多くの殺害が銃器により行われたっぽい点も天草関与を後押しする。

しかしながら、天草の単独犯は普通に考えて無理。
内通者を考えたとき、一番怪しいのはずばり霧江だ。
また、後に送られてきた1億円のことを考えると、南條と熊沢も協力者だった可能性が高い。
契約時点では協力者の命は助ける約束だったのかもしれない。


霧江が主犯、天草、南條、熊沢が協力者として推理を続ける。
さらにこれだけではなく、エピソードごとに4兄弟の遺産争いによる殺し合いが絡んでいると考える。
エピ1は夏妃編。
エピ2は楼座編。
エピ3は絵羽編ときて、
エピ4で霧江編とならなかったことも霧江が主犯各である薄い根拠である。

また、根拠の無い理由として全エピソードを通じて兄弟夫婦のうち
霧江だけが妙にいい人過ぎる点が不自然である(笑)



時系列で纏めなおす。以下が今回の自分の推理である。

(予備知識として本編で言われている前提)
・留弗夫と霧江は明日夢とであう前から付き合っていた
・18年前、留弗夫と明日夢の夫婦間に、長男「戦人」生まれる
・霧江も同時期に留弗夫の子を懐妊。出産予定日は戦人の誕生日と同じ日だったが、流産した



【18年前】
・留弗夫は明日夢を嫌い、霧江と結婚したかった(明日夢とは政略結婚?)
・霧江は須磨寺家の長女として生きる覚悟があり、不倫をしてまで留弗夫と結婚するつもりはなかったが、留弗夫に強引に詰め寄られ妊娠する。
・霞によると須磨寺家の重圧から逃げるために霧江は留弗夫と結婚したというが、結婚相手が不倫のうえ右代宮家では楽になるどころか、より針のムシロになることは明らかで考えにくい。
・明日夢と霧江が共に出産。
・浮気相手の子供はまずいと、留弗夫が画策する。計画は以下のようなもの。
  ・霧江の子は流産だったとする。
  ・まず明日夢の子を孫として金蔵に報告。戦人と名付けられる。
  ・その後、明日夢の子と霧江の子を入れ替える。明日夢の子は施設に預けるなりして処分する。これが天草十三。
  ・留弗夫としても明日夢の子より愛する霧江の子のほうが良いし、後に霧江と結婚し、霧江の義理の息子となる際、実子であるほうがいいだろうという計らい。
  ・一方霧江は、自分を手篭めにした上、子に親とも言えない状況に陥れた留弗夫を、ひいては右代宮家を憎む。
  ・縁寿が戦人に妹と言えない辛さ・悲しさの描写があったエピ4だが、後のこの状況を暗喩?

以上から
・右代宮戦人の母は、右代宮明日夢である。
・右代宮戦人は、右代宮明日夢から生まれた。
・俺は右代宮戦人だ。
・そなたは、右代宮明日夢の息子ではない。
が満たされる。
また確かに留弗夫の息子なので金蔵の孫であり、ベアトの対戦相手の資格がある。


【6年前】
・戦人12歳。霧江の面影が出てくる?
・明日夢に気付かれるのを恐れてか、または単に嫌いだから、霧江と結婚したいなどの理由から留弗夫は霧江と共謀して明日夢を殺害。霧江は留弗夫と結婚。右代宮家に入り込む。
・戦人の罪。戦人が生まれてきたことで明日夢が殺される。
・または、この年の親族会の場で戦人がなんらかの発言をし、それが留弗夫に明日夢の殺害を決意させたとも考えられる。
・霧江が縁樹を出産。縁樹が戦人の妹であるが確かに満たされる。
義理の妹でなく確かに妹である。

【1986年:親族会前】
・霧江、今年の親族会にて右代宮家殺害を計画する。
・留弗夫とも共謀。兄姉を殺し遺産を独り占めする作戦をもちかけるが、最終的には留弗夫も殺すつもり。
・1億円を条件に南條、熊沢を協力者とする。またエピ4では語られなかったが、郷田にも同様な条件を提示し、協力者としていたとすると個々の殺人において色々と都合が良い。
・天草と霧江が接触する。これは1986年以前からでも問題ない。
・霧江は戦闘能力の高い天草を協力者として雇う。
・または、霧江は留弗夫に捨てられた天草の所在を独自に掴み、右代宮家への復讐の協力者として意図的に教育した可能性もある。
・天草は自身の出生を既に知っており、自分を捨て、母親を殺した留弗夫と霧江、そして入れ替わった戦人に復讐するために接近した。
・または出生を正確には知っていなかったが、調査しているうちに霧江と接触した。この場合、霧江が事実を変えて説明し、都合のいい協力者に仕立て上げることが出来る。

【1986年:親族会当日】
・霧江、これから起こる惨劇から守るために縁寿は風邪として連れて行かない。
・霧江・留弗夫組が兄姉の殺害計画を開始。南條・熊沢、そして恐らく郷田の協力を得て遂行。
・何人か減った後、天草が上陸。これで人数縛りの赤字を満たせる。
・この部屋には、お前達以外は存在しない
・お前達の定義とは、戦人、譲治、真里亞、楼座、源治、郷田、紗音のことを指す。
などの赤字も、天草は最初は戦人と名付けられたので戦人が二人いると考えれば天草の存在が満たせる。
・銃殺やエピ4で多かった頭を吹き飛ばす殺害方法は天草が容易に行える。杭を用いた殺害方法は儀式になぞらえて金蔵を主犯格とするためのミスリード。
・霧江は南條と通じているとして、金蔵が既に死んでいることを知っている可能性は高い。

・ファンタジーパート以外も、戦人視点以外は全てミスリード・嘘だと思った方がいい。例えばエピ4で蔵臼や霧江達が落とされた地下牢などは、戦人が聞いたのは電話からのみなので、霧江が銃でも突きつけて脅して蔵臼にしゃべらせれば良い。
・不確定要素、各エピソードの個性として留弗夫以外の親族が独自に殺害計画を起こしたりする。
・例えばエピ1は、事業の件で弟妹に追い詰められた蔵臼夫妻が殺害を画策したと思われる。金蔵が死んでいるのだから夏妃などはそうとうヤバイ。

・エンドロールで流れる死亡宣言は赤字で無いので怪しいが、戦人の名前は天草を表している場合があると考えられる。
・ベアト=法律説があるが、7年だか失踪すると死亡扱いになるらしい。事件後生き残っていた戦人が、天草に軟禁なり隠蔽なりされている場合、戦人が死亡していてかつ助かる可能性が見える。



以上の霧江主犯・天草関与説だが個々の殺人について明確な推理はしていない。
また、1967年には確かに存在したとされる人間ベアトについては何も考察していない。
不可能性の根拠の多くはアリバイを基にしているため、高スペックである天草が関与すると大体が実行できると考えられる。またベアトの赤字宣言は天草を戦人と言っていたとすると穴が出来る。

とりあえず全体の流れの推理をしてみた。
赤字その他事実はうみねこまとめwikiを参照していますが
何か間違いがあったらごめんなさい。
あと、本家の推理掲示板とかはチェックして無いので
散々既出な推理だったらごめんなさい。



うみねこまとめwiki
http://umineco.info/