静寂
まどろむ世界
君は一人ぼっちで
光は当たる事なく
何かに囚われ
虚ろ窓に指をなぞる
金縛りは泣き虫に
還り涙と静流が
眼色に迷う事なかれ
許しがたい光景に
音のない世界は
歯車を駆け出す
寒がりな動脈は
吹きすさぶ血飛沫にて
終結を迎える
呆気なさに
心なくし
長椅子に腰掛け
海を旅する
悠久の龍と空を
切り裂いてゆく
君は一人ぼっちで
光は当たる事なく
何かに囚われ
虚ろ窓に指をなぞる
金縛りは泣き虫に
還り涙と静流が
眼色に迷う事なかれ
許しがたい光景に
音のない世界は
歯車を駆け出す
寒がりな動脈は
吹きすさぶ血飛沫にて
終結を迎える
呆気なさに
心なくし
長椅子に腰掛け
海を旅する
悠久の龍と空を
切り裂いてゆく
