【起こる事は全てを】 その④
自らの魂が放つ磁力で引き寄せあい、
御縁を繋いだ"家族"という存在は、
今世でカルマを克服していく為に、
その課題の原型を作ってくれる重要な役者です。
幼少期にその課題の基盤を作ります。
その幼少期の体験が信念体系となり、
そこから思い込みの鎧を着て大人になり、
今世で魂が克服を約束してきた
"カルマの課題"を昇華していけるかが、
人生の重要なテーマとなります。
人は愛着があるうちは、
感情が絡んでしまうもの。
逆に愛着があるうちは、
そこの課題をまだ消化できていないという事になります。
「許されたい」という気持ちよりも、
「許さない」という感情を抱く方が、
人は自らこしらえたイリュージョン(マーヤ)に苦しむものです。
(別の角度から見れば、苦しんでまでもそれを抱き続けるというのは、
相手をカルマから救う為に、魂が自ら演じ続けているとも言えます。
愛が深い証拠です。私たちは神様が動かすチェスの駒ですから)
その魂に付着した記憶を消す為に、
そして消えていくプロセスにあるからこそ、
事は起こります。
神様はカルマを利用して人を導きます。
課題と向き合わせます。
個我が抱く愛着、執着は、
真の愛ではありません。
思考や、感情も、真我ではありません。
Who am I ?
その問いの中に、
トンネルを抜ける糸口があります。
マーヤに飲み込まれそうになった時には、
そのつどすぐにこの問いを思い出して下さい。
本質に戻る。
源へ還る。
その為に魂は肉体をまとい、
マーヤの中で経験を与えられ、
真の知恵となり、
美しい本来の姿に戻っていけるのです。
魂に付着した記憶を手放していくだけです。
掴む人生から、
手放す人生へのシフトが、
アクエリアスの時代必要となります。
全てを委ね明け渡して、
「御心のままに」と、
大いなる宇宙に命を捧げながら生きていく。
皆様の魂のご成功をお祈りしています。
