今朝のお茶は、
お庭のハーブティー
今朝の瞑想も格別だった。
ここに鎮座する太古の神々の祝福に全身抱かれた
「神の祝福を感じられない」という人がいる。
感じようとする時、
疑いを消してね。
そして何も期待しないで。
ただ純粋無垢の幼子のような自分をさらけ出して。
するとね、
扉が開くの。
扉を閉じていたのは、
自分の中の疑いや、
恐れや、
罪悪感だったということがわかるよ。
いつもいつも私たちは愛され、
祝福されているのよ