台湾有事が現実のものとなった時、日本はただの傍観者でいられるだろうか。
おはようございます。催眠クリエイターの田村です。
この問いに対して、多くの人が「軍事的な巻き込まれ」や「ミサイルの脅威」を想像する。しかし、実際にはもっと静かに、もっと確実に、そして誰の家にも忍び寄る形で危機は訪れる。それが「食糧危機」である。日本は世界有数の食料輸入国であり、その多くは海上輸送によって成り立っている。とりわけ台湾海峡は、世界の物流の要であり、もしここが封鎖された場合、日本への食料供給は即座に打撃を受ける。これまで当たり前のように並んでいたスーパーの棚が、わずか数日で空っぽになることも現実味を帯びてくる。私たちは、戦争が始まると同時に銃声が響くと思い込んでいる。しかし本当は、何も音がしないまま冷蔵庫が空になり、米びつが底をつき、食卓が静かに崩壊していくところから始まる。台湾有事が起これば、日本が巻き込まれるのは戦場ではなく、まずは「物流の断絶」という無言の戦線だ。食料、薬、日用品、燃料といった生活基盤が途絶えたとき、人々の行動はどう変わるのか。ガザやウクライナの現実は、それを雄弁に物語っている。食べ物を求めて配給の列に並ぶ人々に発砲が加えられるという衝撃的な映像。そこには道徳や倫理の影など存在せず、生存本能だけが支配する世界が広がっている。こうした極限状況は、決して遠い国の出来事ではない。日本にも、飢饉という歴史が何度もあった。江戸時代の天明の大飢饉では、人々は草の根を食べ、時に人肉にまで手を出した。太平洋戦争中も、人々は空腹に耐え、木の皮すらも食べる日々を過ごしていた。それらは決して昔話ではない。戦後80年経った今でも、飢えにまつわる記憶は生きている。台湾有事は、この国のその記憶を再び現実に呼び戻す可能性を秘めているのだ。戦争は、爆弾が落ちる前に始まっている。物流が止まり、食が絶たれること。それが文明社会における最初の崩壊であり、最も深刻なダメージを人々にもたらす。そしてそれはすでに、始まりつつある。日本という国が、次に直面するのは戦闘ではなく、「食」を巡る静かなパニックなのだ。これは脅しでも誇張でもない。すべては過去の歴史と現在の地政学的現実が示している未来の可能性である。今私たちにできるのは、知識を持ち、備えることだ。爆音の代わりに、空腹の静寂が広がるその前に。
飢餓とは単に「食べられない」という状態ではない。それは人間の思考、感情、倫理観、行動すべてを静かに蝕む異常状態である。ミネソタ大学で第二次世界大戦中に行われた飢餓実験では、健康な若者たちに制限されたカロリーの食事を数週間与えることで、体と心にどれほどの影響が出るかが観察された。実験の参加者たちは、短期間で体重の25%以上を失い、筋力の低下、代謝の低下に加え、極度の無気力、幻覚、強迫行動、不安定な感情に支配されていった。食事内容は安全かつ計画的に与えられていたにもかかわらず、彼らの多くは食べ物への執着から逃れられず、四六時中「何を食べたいか」「どの料理を最初に食べるか」といった妄想に取りつかれた。これは単なる心理の変化ではなく、脳の働き自体が飢餓により侵されていた証拠でもある。興味深いのは、彼らが実験終了後も長期間にわたり食べ物への異常な執着を持ち続けたことである。この事実は、人間が飢えを経験すると、身体的なダメージだけでなく、長期にわたる心理的トラウマを残すことを示している。ましてやそれが戦場や災害地、あるいは未来の台湾有事下での日本という極限環境において起きた場合、精神的安定を保てる人はどれほどいるだろうか。飢餓による混乱は決して一部の人間の話ではない。誰もが持つ「生存本能」が理性よりも強くなった時、正義や倫理はすべて後回しになる。自分が食べられるかどうか、それがすべての判断基準となる。歴史を振り返れば、ホロドモールやベンガル飢饉など多くの飢餓災害がその事実を証明している。かつてウクライナでは、スターリンの政策によって数百万人が飢えに苦しみ、時には人肉に手を出すまでに追い詰められた。インドでもチャーチル政権の冷酷な対応により、300万人以上が命を落とした。飢餓とは、戦争と並ぶ最大の破壊装置である。そしてその矛先は、私たち日本人にも確実に向けられている。特に台湾有事のように予見可能な危機においては、その対策を怠った国や個人こそが最大の被害者となる。人は飢えると変わる。優しかった人が冷酷になる。助け合いの精神が失われ、奪い合いが常態化する。そうなった時、私たちが築いてきた「社会」は一瞬で崩壊する。だからこそ、今この平和な時に、冷静にそのリスクと向き合わなければならない。飢えは一瞬で人を変える。その現実から目を背けてはならない。
飢餓の恐怖は決して外国だけの話ではない。日本にも深い飢えの記憶が刻まれている。江戸時代の「天明の大飢饉」はその最たる例だ。1782年から88年にかけて、冷害と洪水が全国を襲い、米の収穫量が激減した。そこに浅間山の噴火が追い打ちをかけ、農作物は壊滅的な打撃を受けた。人々は食べるものを求めてさまよい、草の根や木の皮を煮てしのぐ日々が続いた。やがて人肉にまで手を出す者が現れ、死体の山が道を埋め尽くしたという記録さえ残っている。飢餓がもたらしたのは死だけでなく、人々の倫理の崩壊だった。ある武士の記録には、町中で赤子の肉が犬の肉として売られていたという衝撃的な証言が記されている。次に起きた「天保の大飢饉」も同様に甚大な被害をもたらした。1833年から39年にかけて地球規模の気候異変が起き、火山の噴火による日照不足で日本各地が深刻な米不足に陥った。結果として各地で一揆や打ちこわしが相次ぎ、社会は混乱を極めた。そして近代に入っても、日本は飢餓から逃れられなかった。太平洋戦争末期から終戦直後にかけて、多くの人が食糧難に苦しんだ。私の祖母は当時をこう語る。「朝は水を飲んで過ごし、昼は木の皮を削って食べた。お腹が空きすぎて寝られなかった」と。都市部では米が手に入らず、さつまいもや雑草を食べるしかなかった人々が多数存在した。配給制度はあったものの、物資は圧倒的に足りず、市場には長蛇の列ができた。そして闇市では、食べ物は文字通り「命の値段」で取引されていた。飢餓はただ栄養が欠乏するだけの問題ではない。それは社会の基盤を根底から揺るがす力を持っている。人々は秩序を保てなくなり、奪い合い、裏切り、そして暴力が正当化されていく。これまで「助け合い」が美徳だった社会が、「生き残るために奪う」社会へと一変する。そのような変化を、私たち日本人は歴史の中で何度も経験してきた。台湾有事が起これば、食料の輸入が止まり、国内の備蓄は瞬く間に尽きる。日本の食料自給率はわずか37％しかなく、主要な穀物のほとんどを海外に依存している。その脆弱性はあまりにも危うく、ひとたび海上輸送が途絶えれば、過去の飢餓の記憶が現実のものとなる可能性がある。歴史は繰り返す。だがそれは、忘れた者にだけ起きる悲劇である。
現代の日本では「飢餓」は遠い過去の話として扱われがちだが、その前提は非常に危うい。日本の食料自給率はわずか37%に過ぎず、特に小麦や大豆、飼料用トウモロコシといった基幹食材のほとんどを海外に依存している。その多くはアメリカ、中国、カナダ、そして台湾海峡を経由する海上輸送によって運ばれてくる。台湾有事が現実となれば、これらの輸送ルートは真っ先に影響を受けるだろう。船は止まり、港は機能せず、物流が数日でも麻痺すれば、日本の都市部から物が消える。コンビニやスーパーは一瞬で買い占めのパニックに見舞われ、米、パン、インスタント食品、さらには紙類や薬品に至るまで、あらゆる物資が棚から消える。では、そんなときに日本社会は秩序を保てるのか。残念ながら答えはノーだ。災害時の買い占め行動を見れば明らかで、平時ですら必要以上に物を抱え込もうとする心理は、飢餓が現実となったとき暴走する。備えた者と備えていなかった者の間に明確な格差が生まれ、それはやがて対立へと変わる。水や食料を持つ人間が攻撃される、薬を持っているという噂だけで家が襲われる、そうした事態が容易に起こりうるのだ。しかも問題は都市部だけに留まらない。地方では物流がさらに脆弱であり、支援が届くまでに時間がかかる。その間に地域住民の不安が広がり、地域単位での孤立と混乱が深まっていく。また、学校や福祉施設では子どもや高齢者の栄養が確保できなくなり、体力の弱い層から順に被害が拡大する。極限状況では人は理性を失い、暴力や窃盗すらも正当化する。実際、世界各地の飢餓地域では、略奪、暴力、混乱が日常となっており、もはや「善悪」は無力な概念でしかない。その現実が、日本にも訪れうるという認識を持たなければならない。いま私たちにできるのは、政府に頼るのではなく、自ら備えを始めることだ。非常食、水、医薬品、簡易トイレ、防災グッズ、情報源の確保、そして何より「想像力」である。自分が飢えたとき、家族が苦しんでいるとき、他人が目の前で餓死しそうになったとき、何をするのか。その答えを持たない人間が、極限の状況で冷静に行動できるはずがない。台湾有事と食糧危機は、ただの不安材料ではなく、目前に迫る現実として捉えるべき課題である。最初に失われるのは、食料ではない。社会の「秩序」そのものなのだ。
おはようございます。催眠クリエイターの田村です。
この問いに対して、多くの人が「軍事的な巻き込まれ」や「ミサイルの脅威」を想像する。しかし、実際にはもっと静かに、もっと確実に、そして誰の家にも忍び寄る形で危機は訪れる。それが「食糧危機」である。日本は世界有数の食料輸入国であり、その多くは海上輸送によって成り立っている。とりわけ台湾海峡は、世界の物流の要であり、もしここが封鎖された場合、日本への食料供給は即座に打撃を受ける。これまで当たり前のように並んでいたスーパーの棚が、わずか数日で空っぽになることも現実味を帯びてくる。私たちは、戦争が始まると同時に銃声が響くと思い込んでいる。しかし本当は、何も音がしないまま冷蔵庫が空になり、米びつが底をつき、食卓が静かに崩壊していくところから始まる。台湾有事が起これば、日本が巻き込まれるのは戦場ではなく、まずは「物流の断絶」という無言の戦線だ。食料、薬、日用品、燃料といった生活基盤が途絶えたとき、人々の行動はどう変わるのか。ガザやウクライナの現実は、それを雄弁に物語っている。食べ物を求めて配給の列に並ぶ人々に発砲が加えられるという衝撃的な映像。そこには道徳や倫理の影など存在せず、生存本能だけが支配する世界が広がっている。こうした極限状況は、決して遠い国の出来事ではない。日本にも、飢饉という歴史が何度もあった。江戸時代の天明の大飢饉では、人々は草の根を食べ、時に人肉にまで手を出した。太平洋戦争中も、人々は空腹に耐え、木の皮すらも食べる日々を過ごしていた。それらは決して昔話ではない。戦後80年経った今でも、飢えにまつわる記憶は生きている。台湾有事は、この国のその記憶を再び現実に呼び戻す可能性を秘めているのだ。戦争は、爆弾が落ちる前に始まっている。物流が止まり、食が絶たれること。それが文明社会における最初の崩壊であり、最も深刻なダメージを人々にもたらす。そしてそれはすでに、始まりつつある。日本という国が、次に直面するのは戦闘ではなく、「食」を巡る静かなパニックなのだ。これは脅しでも誇張でもない。すべては過去の歴史と現在の地政学的現実が示している未来の可能性である。今私たちにできるのは、知識を持ち、備えることだ。爆音の代わりに、空腹の静寂が広がるその前に。
飢餓とは単に「食べられない」という状態ではない。それは人間の思考、感情、倫理観、行動すべてを静かに蝕む異常状態である。ミネソタ大学で第二次世界大戦中に行われた飢餓実験では、健康な若者たちに制限されたカロリーの食事を数週間与えることで、体と心にどれほどの影響が出るかが観察された。実験の参加者たちは、短期間で体重の25%以上を失い、筋力の低下、代謝の低下に加え、極度の無気力、幻覚、強迫行動、不安定な感情に支配されていった。食事内容は安全かつ計画的に与えられていたにもかかわらず、彼らの多くは食べ物への執着から逃れられず、四六時中「何を食べたいか」「どの料理を最初に食べるか」といった妄想に取りつかれた。これは単なる心理の変化ではなく、脳の働き自体が飢餓により侵されていた証拠でもある。興味深いのは、彼らが実験終了後も長期間にわたり食べ物への異常な執着を持ち続けたことである。この事実は、人間が飢えを経験すると、身体的なダメージだけでなく、長期にわたる心理的トラウマを残すことを示している。ましてやそれが戦場や災害地、あるいは未来の台湾有事下での日本という極限環境において起きた場合、精神的安定を保てる人はどれほどいるだろうか。飢餓による混乱は決して一部の人間の話ではない。誰もが持つ「生存本能」が理性よりも強くなった時、正義や倫理はすべて後回しになる。自分が食べられるかどうか、それがすべての判断基準となる。歴史を振り返れば、ホロドモールやベンガル飢饉など多くの飢餓災害がその事実を証明している。かつてウクライナでは、スターリンの政策によって数百万人が飢えに苦しみ、時には人肉に手を出すまでに追い詰められた。インドでもチャーチル政権の冷酷な対応により、300万人以上が命を落とした。飢餓とは、戦争と並ぶ最大の破壊装置である。そしてその矛先は、私たち日本人にも確実に向けられている。特に台湾有事のように予見可能な危機においては、その対策を怠った国や個人こそが最大の被害者となる。人は飢えると変わる。優しかった人が冷酷になる。助け合いの精神が失われ、奪い合いが常態化する。そうなった時、私たちが築いてきた「社会」は一瞬で崩壊する。だからこそ、今この平和な時に、冷静にそのリスクと向き合わなければならない。飢えは一瞬で人を変える。その現実から目を背けてはならない。
飢餓の恐怖は決して外国だけの話ではない。日本にも深い飢えの記憶が刻まれている。江戸時代の「天明の大飢饉」はその最たる例だ。1782年から88年にかけて、冷害と洪水が全国を襲い、米の収穫量が激減した。そこに浅間山の噴火が追い打ちをかけ、農作物は壊滅的な打撃を受けた。人々は食べるものを求めてさまよい、草の根や木の皮を煮てしのぐ日々が続いた。やがて人肉にまで手を出す者が現れ、死体の山が道を埋め尽くしたという記録さえ残っている。飢餓がもたらしたのは死だけでなく、人々の倫理の崩壊だった。ある武士の記録には、町中で赤子の肉が犬の肉として売られていたという衝撃的な証言が記されている。次に起きた「天保の大飢饉」も同様に甚大な被害をもたらした。1833年から39年にかけて地球規模の気候異変が起き、火山の噴火による日照不足で日本各地が深刻な米不足に陥った。結果として各地で一揆や打ちこわしが相次ぎ、社会は混乱を極めた。そして近代に入っても、日本は飢餓から逃れられなかった。太平洋戦争末期から終戦直後にかけて、多くの人が食糧難に苦しんだ。私の祖母は当時をこう語る。「朝は水を飲んで過ごし、昼は木の皮を削って食べた。お腹が空きすぎて寝られなかった」と。都市部では米が手に入らず、さつまいもや雑草を食べるしかなかった人々が多数存在した。配給制度はあったものの、物資は圧倒的に足りず、市場には長蛇の列ができた。そして闇市では、食べ物は文字通り「命の値段」で取引されていた。飢餓はただ栄養が欠乏するだけの問題ではない。それは社会の基盤を根底から揺るがす力を持っている。人々は秩序を保てなくなり、奪い合い、裏切り、そして暴力が正当化されていく。これまで「助け合い」が美徳だった社会が、「生き残るために奪う」社会へと一変する。そのような変化を、私たち日本人は歴史の中で何度も経験してきた。台湾有事が起これば、食料の輸入が止まり、国内の備蓄は瞬く間に尽きる。日本の食料自給率はわずか37％しかなく、主要な穀物のほとんどを海外に依存している。その脆弱性はあまりにも危うく、ひとたび海上輸送が途絶えれば、過去の飢餓の記憶が現実のものとなる可能性がある。歴史は繰り返す。だがそれは、忘れた者にだけ起きる悲劇である。
現代の日本では「飢餓」は遠い過去の話として扱われがちだが、その前提は非常に危うい。日本の食料自給率はわずか37%に過ぎず、特に小麦や大豆、飼料用トウモロコシといった基幹食材のほとんどを海外に依存している。その多くはアメリカ、中国、カナダ、そして台湾海峡を経由する海上輸送によって運ばれてくる。台湾有事が現実となれば、これらの輸送ルートは真っ先に影響を受けるだろう。船は止まり、港は機能せず、物流が数日でも麻痺すれば、日本の都市部から物が消える。コンビニやスーパーは一瞬で買い占めのパニックに見舞われ、米、パン、インスタント食品、さらには紙類や薬品に至るまで、あらゆる物資が棚から消える。では、そんなときに日本社会は秩序を保てるのか。残念ながら答えはノーだ。災害時の買い占め行動を見れば明らかで、平時ですら必要以上に物を抱え込もうとする心理は、飢餓が現実となったとき暴走する。備えた者と備えていなかった者の間に明確な格差が生まれ、それはやがて対立へと変わる。水や食料を持つ人間が攻撃される、薬を持っているという噂だけで家が襲われる、そうした事態が容易に起こりうるのだ。しかも問題は都市部だけに留まらない。地方では物流がさらに脆弱であり、支援が届くまでに時間がかかる。その間に地域住民の不安が広がり、地域単位での孤立と混乱が深まっていく。また、学校や福祉施設では子どもや高齢者の栄養が確保できなくなり、体力の弱い層から順に被害が拡大する。極限状況では人は理性を失い、暴力や窃盗すらも正当化する。実際、世界各地の飢餓地域では、略奪、暴力、混乱が日常となっており、もはや「善悪」は無力な概念でしかない。その現実が、日本にも訪れうるという認識を持たなければならない。いま私たちにできるのは、政府に頼るのではなく、自ら備えを始めることだ。非常食、水、医薬品、簡易トイレ、防災グッズ、情報源の確保、そして何より「想像力」である。自分が飢えたとき、家族が苦しんでいるとき、他人が目の前で餓死しそうになったとき、何をするのか。その答えを持たない人間が、極限の状況で冷静に行動できるはずがない。台湾有事と食糧危機は、ただの不安材料ではなく、目前に迫る現実として捉えるべき課題である。最初に失われるのは、食料ではない。社会の「秩序」そのものなのだ。
それでは告知です。
頼まれまして、クラファンのご紹介となります。
ご存知の通り、今後の世界は混乱と第三次世界大戦と大変な世の中となるのが見えてきました。
そんな中で次の時代は何が起きるのか？
ネガティブな事ばかり皆さん考えているのではありませんか？
実は歴史を振り返ってみると第二次世界大戦の時も第一次世界大戦の時も大半の人々が困窮する中、莫大な富を築いた一部の人がいます。
彼らが携わっていた産業が、 軍事関連、資源関連、食料関連なんです。
これらの仕事は世界が危機的になった時に急に人々から求められる仕事なんですね。
それを指南した受講生さんが始めた事業が食料関連のお仕事です。
その方はいずれ食料自給率362％のパラグアイに避難するそうで、なんと日本の皆さんを最後まで支援するために食料を送ると言ってくれてるんですね。
ぜひ、日本人の食の安全を守るために支援してあげてくださいませ。
日本人の食糧支援クラウドファンディング
はい、お次は皆様のお財布を温めるプログラムのご紹介です。
こちらはお仕事をグリグリに取ってきますので、収入をアップさせたい方はぜひお申し込みください。
※これはですね、アホみたいに仕事取ってきますので、取ったお仕事をインド人などに安くやってもらうなどして（自分でやり切れないですからね）
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利用料金１か月１０万円という安さ。
今月のみこの価格です。
んてか、多分初日でペイするくらい仕事取れるよ。
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早めの避難を推奨しますね。
では、お子様のことを第一に考えてあげてくださいね。
日本催眠術倶楽部
催眠クリエイター田村