日本の方ですとアメリカのトーク番組なんて見る人少ないでしょうね〜。


おはようございます。催眠クリエイターの田村です。


ジョン・ムレイニーのNetflixライブショー「Everybody's in L.A.」の第4エピソードが放送され、視聴者を驚かせる一幕がありました。

このエピソードは、パラノーマル現象(超常現象)をテーマにしており、ハリウッドの催眠療法士ケリー・ゲイナーをゲストに迎えました。

しかし、ゲイナーが受けたのは、真面目なインタビューではなく、コメディアンたちからの奇妙な質問攻めでした。




スクショ取ろうと思ったのですが、ネットフリックスってスクショ取れない仕様になってるんですね。


番組は、ムレイニーが通常のモノローグを飛ばし、ウィーザーのライブパフォーマンスに直行するという、いつも以上に突飛な始まり方をしました。

ウィーザーは彼らの1996年のシングル「The Good Life」を披露し、会場を盛り上げましたが、その後の流れはさらに混乱を極めました。


次に行われたのは、ハリウッドの催眠療法士ケリー・ゲイナーとのインタビューでした。

しかし、このインタビューは通常のものとは大きく異なり、ゲイナーはコメディアンたちからの無意味な質問に答える羽目になりました。

エルヴィラ役のサラ・シルバーマンやその他のコメディアンたちは、幽霊についてのくだらない質問を次々と投げかけ、ゲイナーは次第に不機嫌そうな表情を見せ始めました。


このエピソードでは、ムレイニーとニック・クロールが「Oh, Hello」のキャラクター、ギル・ファイゾンとジョージ・セント・ギーグランドとして登場し、L.A.の豪邸ツアーを行うスキットも披露されました。

彼らはチャールズ・マンソンとの関係をネタにしながら、観客を笑わせました。


また、サラ・シルバーマンとカサンドラ・ピーターソン(エルヴィラ役)がゲストとして登場し、彼らの超常現象体験を語りました。

ピーターソンは、かつてニューヨークの幽霊屋敷として有名なブライアクリフ・マナーに住んでいた経験を語り、その家での恐ろしい出来事について詳述しました。


「Everybody's in L.A.」は、その混沌とした雰囲気が魅力の一部ですが、このエピソードでは特にそれが顕著でした。

ムレイニー自身も、「このショーが意味をなすのは、L.A.がそうなる時だ」と冗談を言っていました。

催眠術師ゲイナーが受けた質問攻めや、スタンドアップコメディアンたちの即興性の欠如は、ショー全体の一貫性をさらに薄めましたが、それでも観客は楽しんでいる様子でした。


このエピソードのハイライトの一つは、ムレイニーが行ったライブコールインの一幕です。

その中には、シルバーマンの元恋人であるジミー・キンメルに似た声の人物も登場し、笑いを誘いました。また、ムレイニーとクロールが友人のアート・シンプソンの遺灰を豪邸ツアーに連れて行く「Oh, HelLos Angeles」のセグメントも視聴者を楽しませました。


視聴者は、混乱した内容にもかかわらず、番組を楽しんでいる様子でした。

特に、ウィーザーが披露した2曲のパフォーマンスや、リチャード・カインドとムレイニーのカメラ上での口論シーンが好評でした。

ピーターソンがムレイニーのスナックマシンにゴム製の蛇を隠すといういたずらも、視聴者にとってサプライズとなりました。


ジョン・ムレイニーの「Everybody's in L.A.」は、そのカオスと即興性が魅力のショーです。

このエピソードでは、催眠術師ケリー・ゲイナーがコメディアンたちにからかわれる一幕や、超常現象をテーマにしたスキットが繰り広げられました。

視聴者にとっては、何が起こるか予測できない楽しさがあり、今後のエピソードにも期待が高まります。


このショーのエッセンスは、L.A.の混沌とした雰囲気をそのまま反映しており、ムレイニーのユニークな視点が光っています。


ジョン・ムレイニーの「Everybody's in L.A.」は、混沌としたエネルギーとユーモアに満ちたショーです。

毎回予測不可能な展開が視聴者を引き込み、ムレイニーの独特な視点が光ります。

彼のショーは、L.A.の魅力と奇妙さを完璧に捉えており、視聴者にとっては新鮮な驚きと笑いが常に待っています。


「Everybody's in L.A.」は、スタンドアップコメディと即興劇の融合を試みていますが、今回のエピソードではその両者がうまく噛み合わなかった部分もありました。

特に、催眠術師ケリー・ゲイナーを交えたパネルディスカッションでは、コメディアンたちの即興力が試されましたが、一部のギャグは空振りに終わった感があります。

しかし、このカオスこそがショーの魅力であり、視聴者はその不完全さを楽しんでいるようです。


エピソードの中で、特別ゲストとして登場したサラ・シルバーマンとカサンドラ・ピーターソンは、それぞれの超常現象体験を語り、視聴者を引き込みました。

ピーターソンが語ったニューヨークの幽霊屋敷ブライアクリフ・マナーでの体験は、恐怖とユーモアが交錯するエピソードとなり、多くの視聴者の関心を引きました。


また、ムレイニーとニック・クロールが再登場させた「Oh, Hello」のキャラクター、ギル・ファイゾンとジョージ・セント・ギーグランドによるL.A.の豪邸ツアーは、奇妙な会話と場面転換で視聴者を笑わせました。

このスキットは、彼らの独特なキャラクターがL.A.の風景と絡むことで、さらにシュールな笑いを生み出しました。


ケリー・ゲイナーとのパネルディスカッションでは、幽霊や超常現象についての話が中心となりました。

シルバーマンの挑発的な質問や、トム・セグラとロニー・チェンによる無意味な質問攻めが、ゲイナーの不機嫌を引き出しました。

特に、「幽霊は本当におかしな声を持っているのか?」という質問に対するゲイナーの反応は、観客にとっては笑いのポイントとなりましたが、ゲイナー自身には不快な瞬間だったようです。


ジョン・ムレイニーの「Everybody's in L.A.」は、視聴者に予測不可能な笑いと驚きを提供するユニークなショーです。

催眠術師ケリー・ゲイナーとのパネルディスカッションや、サラ・シルバーマンとカサンドラ・ピーターソンの超常現象体験談、ムレイニーとニック・クロールによるシュールなスキットなど、見どころが満載でした。

次回のエピソードでも、新たなゲストや奇妙なスキットが登場し、視聴者を楽しませてくれることでしょう。

ムレイニーのショーは、その独自性とユーモアで今後も多くのファンを魅了し続けるに違いありません。


僕も見てたのですが、これはまぁ、面白いよね。

日本と違って海外ですと催眠関係者が結構いて、日常的なのでそんな社会に日本もなってくれたら良いのにと思いました。


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