ついにイランが《全面戦争》を宣言しましたよ。


おはようございます。催眠クリエイターの田村です。



中東がきな臭いですね。

イランがついに《全面戦争》という言葉を出し始めております。

1月6日にイランの革命防衛隊の司令官が、『我々は今、全面戦争に直面している』と、 発言をしたんですね。でどこと全面戦争してるのかと言うと、これはもうアメリカとイスラエル、 ここと全面戦争してるということです。

イスラエルとイランが全面戦争すると核戦争にまで行くとハルマゲドンなんで、 非常に危険な発言が出てきてるわけであります。



このイランの通信社も、半ば公式になっているタスニム通信(イラン革命防衛隊とも提携している通信社)が、 1月3日に起きたソレイマ二司令官のお墓の近くでのテロ(100名以上が亡くなったと言われてるテロ) これは、翌日にイスラム国、isが犯行声明をしたんですけれども、タスニム通信は、『イスラム国の背後にイスラエルがいる』という主張をしてるわけですね。 

だから、もう公式通信社がそういう風に言ってるということはイランの相違だと見てよろしいと思います。 

非常に危険な発言がイランから出てきてる状態ということです。



アメリカのブリンケン国務長官はこの時期に、翌日に、 カタールのドーハという首都で会見をして、『もう今、中東は非常に危険になっていて、もうちょっとしたことで、緊張の度合いが高まるとこに来てる』と、前日のそういう発言があったわけですから、 なんとかこれを収めたいという発言をしてるわけですね。

だから、イスラエルの方にも、ガザでの、人道的な対応をもっとするようにという風なことでブリンケン国務長官も、必死に火消しに走ってるような状況、ただ、前日にはイスラエルの北側にあるレバノンのヒズボラも62発ものミサイルをイスラエルに対して打ったわけです。



なんで打ったかというと、3日にハマスの、軍事部門を創設したナンバースリーと言われてるサーリフ・アル・アルリ氏がイスラエルのドローン攻撃によって殺害されたので、これに対してヒズボラの最高指導者ハッサン・ナスララ氏が、これは我々は絶対黙ってない《とことんまで戦うんだったら戦争する》とまで言うことを言った翌日に、60数発のミサイルを打ったんですね。

アルジャジーラの話では、10月7日以降に起きたヒズボラからの攻撃としては最高レベル、最大レベルの攻撃があったということです。

イスラエルがどういう対応するか、まだニュースとして伝わってきてませんが、こちらもすごい緊張が走ってるわけですね。 



まあ、ブリンケン国務長官は、特にヒズボラの方を心配してるという発言が伝わってはきているわけですが、とはいえ、イランの方の《全面戦争》という言葉も、これは穏やかじゃありませんので、非常に危険なものを感じてるわけです。 

同じ頃、イギリスからの発信ですが、ガザで、イスラエル軍が、ハマスのアジトを今、攻撃してるわけですが、そこで、 大量の中国製の兵器•軍事機器が、備蓄されているということを発見したわけですね。 

だから、中国製の大量の兵器がハマスの地下のアジトから出てきたわけです。ですからバックに中国がいるということですよね。

これまでハマスが持ったことのないぐらいの高度な兵器が数多く備蓄されてるのが見つかったと。



見つかったものは多分一部でしょうから、 まだ、多くのものが地下に潜んでるハマスたちが持ってると見ていいと思うんですね。だから、バックに中国が、暗躍してるということが証拠として出てきたわけであります。

これをどう見るかなんですが、今いろんな説が飛び交ってて、これからはもう中東の時代だっていう言論も出始めてて、拡大ブリックスが完全にパレスチナ側に回ってて、南からイスラエル系アメリカを攻撃しているイエメンも完全に拡大ブリックスが支援してるので、もうこれからは拡大ブリックスの時代になったというようなことを言う人もいるんですよね。

ロシアのプーチンが非常に賢い戦略で、バックについてるからグローバルサースと言われている拡大ブリックスの方が優勢だという声もあるのですが、はっきり言って、拡大ブリックスの中心にいるのは中国ですから。



ブリックスのcはチャイナで、中国なんで。

昨年11月に、拡大ブリックスの初めてのオンライン会議をやったのは北京でですね。 

習近平がイニシアチブを取って、『ずっとこれから、BRICsメンバーで頑張ろうじゃないか』という発言してるわけで、 これはロシアももちろん入ってますけど中国が中核にいると見るべきだと私は思っています。

だから、中国が《中東でことを起こすとイスラムの敵、アメリカ、イスラエルという構図にして、世界世論をそっちの方に引っ張っていきながら、おもむろに中国はその後から出てくると言う構図》が、全くその通りに今なってるわけです。

アメリカとイスラエルが、全世界から中東の敵役にされてしまって、 これで中国の考えている戦略はアメリカを中東から追い出して、そして中東を中国のものにしていこうというのが、中国の戦略なんで。



中国が これを画策してると。

イランは中国にの駒になっちゃってるんですよね。

要するに、25年間の原油を買ってもらう契約をしちゃってですね。

これは、イランが今、経済的に苦しくて 民衆から突き上げられてるから、中国に石油を買ってほしくて25年間の契約をしたんだろうけれども、イランの気持ちはわからなないけれども、分からなくもないけれども、これでいずれイランは亡国の道を歩むだろうと思われます。

中国に飲み込まれていこうとしてる姿、これがですね、今、中東で起きようとしてる姿の真実であると思います。 

今、イランは、全面戦争みたいな言葉を出し始めてですね。



これでもう、アメリカ、イスラエルと、こう対決姿勢になってるということです。 

又、中国はバックにいるとしても、 中東での全面戦争を望まないだろう。なぜなら、あそこに石油があって、その石油利権を狙ってるからという分析があって、これも一理あるんですが、僕は中国の目的は石油では無いと睨んでます。


イラン「米タンカー拿捕」···紅海に続き「原油動脈」ホルムズ海峡が緊張


イランにホルムズ海峡封鎖されるのではなく、米英もホルムズ海峡封鎖を狙っているのである。

理由は中国に台湾有事を起こさせる為。

中国がロシアからの石油輸入で戦争可能な状態の時に、日本が石油が無くて身動き取れない。

圧倒的優位な戦争を中国ができるその時に台湾有事を展開。

サンドバック状態で日中戦争となります。

米英がなぜそれを狙っているかって?

アメリカは日本の尖閣諸島に眠る大量の原油(推定1400兆円以上

2000兆円との試算も?) と天然ガス (サウジアラビアの10倍)を手中に収める事ができるシナリオがあります。

それは第三次アーミテージ・ナイレポートに記載がありますね。

アメリカに大きな利益があるから彼らはイランにホルムズ海峡封鎖をさせようと挑発しているのです。

イギリスは日本が敗戦後に日本の領土を植民地として割譲される約束があります。



つまり、世界中の主要国が日本を食い物にするために今、茶番のように事件が起きているのです。

わかってる奴はもうどうにもならんから逃げる手筈をつけてるわけです。

知らないのは く岸田の送ったおにぎり賞味期限切れ問題>とか桁が二、三桁小さな話題でドクトリンショックくらってるわけです。

本来は日本という国土が根こそぎ奪われる方が大きな問題なわけで

陰謀論とか草生える事言ってる情弱が多くて「こいつらどうせ死ぬんだからほっとこ」としか思わないけどノイズうざ。とか感じます。

仕組みがわかると日本に住む事自体恐怖しか感じない

ちなみにこの石油ショックの際に台湾有事が起きる事に関してはほぼ確実であろうと僕は見てますが、石油ショック自体は中東の戦争が終わるまで続くと見ており、多分2-3年は石油ショック自体も続くのでは無いかと見てます。



つまり、中国は第二次世界大戦の時のドイツのように台湾&日本を落とした後はフィリピン🇵🇭ベトナム🇻🇳インドネシア🇮🇩など東南アジアに触手を伸ばすのでは無いかと見てます。

特にこの時点でのアメリカの動向つまりアメリカが選挙でトランプが勝つとトランプはアメリカは海外の戦争に介入しないと言う方針なので台湾も日本も助けないし、フィリピンやベトナム、マレーシアやインドネシアが落とされても一切関知しないと思いますよ。


アジア全域が中国に駆逐される近未来が来ると言う事です。


↑中国が望む2050年のアジア地図


ヨーロッパ戦線もロシアが良いように暴れるでしょうし、中東も消耗戦を何年も繰り広げると思います。


近い将来(多分今年)世界は地獄絵図になるでしょう。


予言でも前半は似たような事言ってるしね。


そんな世界中が暴れて大荒れに荒れる予定がある中で、実はパラグアイは世界中から全く相手にされて無いんですよ。

パラグアイは何も起こる予定が無い。

だからパラグアイに避難したんですけどね。




もう石油ショック間近ですから逃げ出せる時間は本当に秒読みになって来ましたね。


相変わらず警告を出しても皆さん本当にムーディー勝山ですからね。



多分死ぬなと思ってますけど、気が変わって逃げたいと思ったら海外へ移民する手続きをが自分で調べて時間がない事に気付いて慌てて下さい。


日本に残る人は竹槍の練習でもして下さい。


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それでは皆様の未来に幸あれ!



日本催眠術倶楽部

コンセルバトアールウィッチクラフトワークス

催眠クリエイター田村