貴子4【貴子の奇行と刑事の偽証】 | 冤罪によって刑務所に6年近く入れられていた話

冤罪によって刑務所に6年近く入れられていた話

これから出てくる2つの事件
『監禁致傷罪』と『強姦被疑容疑』


これらは冤罪です。
多数の警察や医師が絡んでいるので弁護を頼んでも嫌がる弁護士がほとんどの事件です
なのでとにかく少しでも多くの人に冤罪について知ってもらいたく思います



平成20年12月29日




そして赤信号に差し掛かるので車のスピードを落とし始めたその時
貴子がいきなり助手席のドアを開けた。


えっ・・まだ走行中だぞ!


「危ないやろ!」


と急ブレーキ踏んだ際、貴子はベルトをしておらず前方に倒れて頭近くをぶつけた様だった。
そして貴子の腕を引きドアを閉めさせようとするがなかなか閉めてくれない
そんなやり取りをしている内に後続車からクラクションを鳴らされる。



信号が青になったのだ
ここに車を停めてはいられないしこんな道路に貴子を置いてもいけない
少し強引だったかもしれないが貴子を引っ張りドアを閉めさせ車を走らせた。



400mほど車を走らせ路肩に停車させた

「何考えてるんだ!送ると言ってるのに危ないやろ」
「降りるならこういう場所で降りてくれ。降りるならこういう場所だ!」


そう言ったものの貴子からは降りる素振りが見られない


何か勘違いしたのか? 理解してくれたのかな?



そして駅に向かうため再度走り出そうとすると
  
     ”ガチャガチャ音がするので左を見ると 貴子がまたドアを開けようとしていた”


なんでやねん!


いい加減にしろ!と怒り制止されて説明する



呆れつつもハラハラしている自分の気持ちを落ち着かせようと処方箋のベタナミンとハルシオンを飲もうと思った
落とさないように貴子の手のひらを借りてその上に1錠づつ乗せた


貴子がその薬をじっと見ているので欲しいのかなと思い
「飲む?」と話しかけると
手のひらにあったベタナミンとハルシオンを即座に無言で口へ放り込んだ。

そしてお茶で流し込んだ




後の貴子の証言では
「薬は俺に無理矢理飲まされたものであって、飲むふりをしてティッシュに吐き出しだした後、うまくポケットに隠した」
と、なっている


しかし実際は貴子がお茶で薬を飲む振りをした時に缶の中へ吐き出していた。



科捜研からの報告書には

「送致それた試料のハルシオンは0.01gである。ベタナミンについては0.17g」

と書かれていたが服薬した事がある人ならわかるだろう
どうやったらそんな少量のものが検出されるのか 蒸発するのだろうか

口に含んで直ぐにお茶に吐けば残りのほとんどは溶けてなくなる

本当にティッシュに包めば錠剤ごと残っているはず



缶に吐き出したのにどうしてティッシュに吐いて保存した事になっているのか。




それは後に
「車に無理やり連れ込みまれ、殴られて薬をの飲まされた」と通報を聞いてかけつけた警官から聞かれるだろう。

貴子は

「薬は車に置いてある缶の中」

そう答えるだろう。


しかし俺は現行犯逮捕され自分の車と共に移送中
すぐに押収できる状況ではない



実際には刑事が俺の車を無断で捜査し薬の入った缶を押収していた。
結果的に1時間が経っていたのでハルシオンはほぼ溶けた状態の0.01gしか残っていなかった



令状なしで俺の車を物色するのは不正行為に該当する
緊急の場合は状況保全のためなど捜索も許されるので問題はないことも多いのだが


俺の車の中を触ったことにしたくない理由が その時何かあったのだろう


その行為を揉み消すために
「缶に吐き出した」を「ティッシュに吐いて保存した」と事実とは異なる調書を作成した



これは虚偽有印公文書作成である