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これは今朝のネットの記事にあったモノ。 これでも日本語なんでしょうかね。 これを書いた人にカタカナ無しで書いて見てと言ったらどうなるのか。
やるなら徹底的にカタカナ化してみたら? エンプロイイーのエンゲージメントをビジブルにしてジョブリーブとプロダクティビティのインプルーブメント。タレントマネジメントでタイムコンスーミングなエンゲージメントのリサーチをリゾルブ。
恰好ええじゃん!!
日本語は世界的にも稀な特徴を持っていて左右両方の脳を使うそうです。 カタカナ化が進むと表意文字が減りますから日本語の根幹が揺らいでくると思えてなりません。
冒頭の記事も書いている人はいかにも教養があってスマート(!)で魅力のある文章を書いていると自負しているんだと思いますが、本来の日本語を大切の出来ない人が何をいっても説得力は無い、よね。
どうにかならんのかなこの風潮・・・・
モットーでした ← アリャ、これもカタカナじゃん!