今日、美容外科で二重の埋没法を受けてきた。
瞼に麻酔をかける時はとても痛く、手術中はずっと緊張していた。
もうすぐ手術が終わる、と言われてから、麻酔が覚め始めたのには冷や汗をかいたが、無事終了した。
手術台に腰掛け、鏡を見た私の目は腫れ上がっていた。
腫れて傷付いた瞼。これから変わってしまうであろう顔。
自分の顔が好きじゃなくて、特にキツネ目が嫌で治したかったけど、いざ治してしまうと何とも言えない寂しさも感じた。
元々の奥二重を好んでくれた人、キツネ顔だと笑ってくれた人のことを思うと、
物凄くコンプレックスがあったとか、どうしても気に入らなかったとか、そういう理由では無いのに手術した事を、少し、ほんの少しだけ、悔やんだ。
当日に手術を決めたのでサングラス等を持ってきておらず、電車で帰るのが恥ずかしかった。
いまは家に帰り、タオルを巻いた保冷剤で冷やしている。
数日後、そして数ヶ月後、どうなっているかがとても気になっている。