5月にサロン名を「LuLuAura Swan」に
変更したのは、今は、「光」
だと感じたからです。
私がやっているヒプノセラピーは、
来てくださるクライアントさんが
ご自分の潜在意識に入り、大いなる宇宙につながって
過去の悲しみや辛さを自分で解放し、癒し、
そして、叡智からメッセージを受け取っています。
それは、素晴しい体験であり、
「闇」を見ることで、
本来の才能や英知という「光」につながる
方法なのです。
でも、最近は「闇」をテーマに入っていっても
「光」の過去を見て癒されることも多くなっています。
闇にこだわることはないのかもしれないと
感じるようになりました。
さて、「LuLuAura Swan」の使命
それは、過去において、スピリチュアリティーを否定されて
しまった人々の救済です
過去、スピリチュアルな才能を持った人々が
魔女狩りや迫害にあって悲しい人生の終わりを迎えたという
事実は多数残っています。
今、日本では、その生まれ変わりの方たちがとても多いように
思うのです。
万の神、自然霊の崇拝など日本人は昔から
神や自然や、太陽や宇宙に手を合わせてきた
民族だと思うのです。
それが、目に見えないものを全否定している
硬い（ように見える人々）が
実は、古い迫害を経験している魂かもしれないと
思うのです。
同じように、つらい過去を経験している人々が
今の時代に生まれ変わり、
スピリチュアルな才能を再び出しても安全だといって
開花させている人々もとっても多いですよね。
今、封印されてしまった過去の才能を出した方が
生きやすくなっていくのではないかなと思うのです。
「LuLuAura Swan」の文字は数秘術の使命数は「３８」
これは、オーラソーマボトルの
「トルバドールⅡ（吟遊詩人）」に対応します
写真の中央。「上がヴァイオレット、下がグリーン」。
（左右のボトルも関係があります
これは後日）
名づけた時に、
やっぱりかぁ！！と間違いない！と確信しました。
吟遊詩人も宇宙の真実を歌と踊りによって
旅をしながら世の中に伝えていった人々です。
宗教的な迫害にあいました。
このオーラソーマボトルには、
スピリチュアルな才能や感性を開かせながら
ハートの真実を生きる。
愛と思いやりの形で真実を伝えていく。
こんな意味も含まれています。
スピリチュアルは特別な考え方ではないですよね。
別にサイキックである人だけが、
スピリチュアルな生き方をしているということではない。
宇宙に生かされているとか感じたり、
宇宙を信頼していたり、
自分をいかに生かしていくかとか考えたり、
地に足をつけ、魂の約束を、天に手をのばして生きることや
愛と感謝の気持ちで生きることや…
そうやって、
日々いろいろあったとしても、
心の奥底では平穏と信頼と愛があれば良いですよね。
みな、光の存在
みな、愛の存在
それを出しても大丈夫
「LuLuAura Swan」ルルル～
と
口ずさみたくなるように
魂の歓びを生きていかれるように
との想いがあります。
ルルル～
そんな時は、
オーラも明るく輝いて、解放的ですよ
みな、光の存在
それを伝えたくて、
「オーラ写真」をやるのです
七色の輝きを見せたいなぁ。