ヒプノセッションを進めて行く上で全身の力を弛緩(力を抜く)方法があります。
普段、自分自身で力を抜く加減は限界があります。でも例えば、うたた寝しているときなどは思わぬ力が抜けてしまうことってありますよね。
今回は30代の女性とヒーリングセッションを行いました。
セッションを始めるとすぐに反応がありました。人によって力の抜け方も様々ですが、彼女はゆっくり力が抜けるタイプでした。
いつの間にか目の力も抜けていくのが見て取れます。
一度閉じると目がとてもピクピクしています。見た目は少し痙攣に近いのですが、身体の異常ではありません。これはカタレプシー反応といって誘導に対して抵抗なく反応してもらっている証でもあります。
続いて首の力を抜いていきます、長い髪が脱力と共に揺れ、彼女を支えている僕の腕に軽く加重がかかる程度です。
同時に腕の力も取れていきます、膝の上にあった手をダラーーンと下に落とす際に、意識までフッと抜けていくのが分かります。
彼女はほぼ全身弛緩状態になりました。ただ脱力をしているだけなのにとてもリラックスした表情です。これが僕のセッションを進めていくうえでの特徴です。
この状態だけでも充分心地いい状態へ誘導していますが、僕のセッションはさらに癒し度の高いリラクゼーション効果を実感してもらう誘導を行います。
少し具体的な言葉をかけていきます。
「もっとぼんやりすることができますよ…」
そういった言葉を続けつつ、同時にまだ力が入っている所を見つけ出し軽く触れます、そうするとさらにもう一段階力が抜けていくのがわかります。。。
長いで次回に続きます。
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