「力を抜くだけのリラクゼーション2|ヒプノCASE-05-2」の続きです。
一度覚醒してもらいますが、よほど深い状態になったようでなかなか起きてくれませんでした。
そういう時の表情は少し日常とは違い、特に目の状態に顕著に見て取れます。言うならば目がトロけた状態です。
例えばセッション前の目の状態が「一」だったとします。セッションを進めていくうちに見た目が「ヘ」の形になります。一度覚醒してもらってもその状態が継続しています。
セッション中の感想を聞いたところ、とても気持ちよかったと言ってもらえました。
さらに体験してもらうため、セッションを続けます。ここまで深化すると特に手の込んだ誘導をする必要はありません。
少しお互いが見つめ合い、視線と意識が固まった瞬間に視界を少し遮ります、それだけで目元はゆるみ、再び心地の良い世界へ。
さらに優しく両肩を少しつかみ、全身の脱力感を確かめます。少し身体を揺らしただけで、彼女の指の先までその振動が伝わり、揺れ始めます。特に指示もしていないのに自分の望む方向へと意識が流れているのがわかります。
そして私の手の力を緩めると同時に、今度は彼女自身にもわかるように暗示を入れます。
そうすると彼女は一層力が抜けていき、体中の血行が良くなったためか、ほんわりと服の上からでも体温を感じることができるほどになりました。
彼女は目の力があまりにも抜けていたので、目を少しゆびで優しくほぐしてあげると、とても嬉しそうななんとも言えないかわいらしい表情になりました。
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