セッションルームは、終わってしまいましたので、過去にいらしたかたのお話しです。
縄文時代に、神さまや、異星人たちとコンタクトを取ることのできる占い師のような、シャーマンのような役割りだったと言うかたがいらっしゃいました。
異星人たちに、住むところの作り方や、食べられる草、薬になる草のことなど、沢山のことを教えていただき、とても感謝していました。
異星人たちは、見ることはできませんが、感じることができます。
いつも沢山のことを教えてくれるので、何かお礼はできないか、と異星人たちに聞いたところ、土偶を作って欲しいと言われました。
土偶のデザインや、型は、異星人たちから指示がありました。
作った土偶を見て、異星人たちは、とても喜んでくれました。
その事を仲間たちに話したら、みんな感謝の気持ちを込めて、土偶を作りました。
日本で沢山の土偶が出土されるのは、皆んなの感謝の思いなのです。
とても素敵なお話しだったので、皆さんに見ていただけたら、と思い、書きました。
温かい私たちの祖先、素敵ですね。