金子みすヾの詩
【私と小鳥と鈴と】
私が両手をひろげても、
お空はちっとも飛べないが、
飛べる小鳥は私のやうに、
地面(じべた)を速くは走れない。
私がからだをゆすっても、
きれいな音は出ないけど、
あの鳴る鈴は私のやうに、
たくさんな唄は知らないよ。
鈴と、小鳥と、それから私、
みんなちがって、みんないい。
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【みんなちがって、みんないい。】
素敵な言葉です。
みんな顔や声が違うように、人と同じである必要なんかない。
でも、誰かと一緒じゃなきゃとか、みんなと違うことに不安をもったりとか・・
この世は、みんな違うからこそ面白いと思うのです。
みんなが同じ考えなら素敵な歌も映画も小説もマンガもドラマも生まれない。
同じものの繰り返し・・
みんなが違うから違う作品が生まれる。
みんなが違うから違う人生がある。
違う人生だからこそ面白いんです。
だからみんなと違っていいし。違うことが大切だと思うんです。
もし誰かとまったくと同じ人生だったら・・・きっと退屈だと思いますよ^^
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