互いに心を閉ざしたゴス系少女とカタブツ中年男が出会い、奇妙な関係を続ける中でそれぞれが次第に自分の新たな一面に気づいていく姿を描いたハート・ウォーミング・ドラマ。
「旅立ちの時」の女優クリスティーン・ラーチが長編監督デビューを飾った日本劇場未公開作品。
出演は「愛ここにありて」「ロードキラー」のリーリー・ソビエスキーと「タクシードライバー」「ブロードキャスト・ニュース」のアルバート・ブルックス。
○物語
17歳の少女ジェニファーはどうしても周囲に馴染むことができず、いつも何かに対してイラ立ちを募らせていた。髪を染め、多くのピアスやタトゥーを施し、自傷行為を繰り返す。
そんな彼女も高校を卒業し、働く必要に迫られる。仕事を始めた彼女は、ふとしたきっかけから会社の上司で中年太りの紳士ランダルと知り合うようになる。
伝統を重んじ、どこまでも保守的なランダルに初めは反発するジェニファーだったが、やがて奇妙な友情が芽生え、2人は交流を深めていくのだったが…。
人は一人では生きていけない。ずっと一人でいると誰も自分が見えてないのでは?と思ってしまうかも。
人が人と触れ合うのはきっかけが必要ですが、そのきっかけを作る努力も必要かもしれません。
DVDが出てたら見て欲しい作品です。