こんにゃくゼリー騒動勃発中
 10月7日、マンナンライフが「蒟蒻畑」シリーズの製造・販売を一時停止することを発表した。 これは兵..........≪続きを読む≫


こんにゃくゼリーの問題がニュースになっていますが、亡くなった方々にはご冥福をお祈りいたします。


自民党(野田聖子消費者大臣)の消費者問題調査会がこんにゃくゼリーに関する法規制を検討し始めたというのですが、販売中止や規制も大切ですが先に消費者に安全な食べ方や、気道異物による窒息の対処法をもっと教えた方が良いのではと思ってしまいます。(ニュースは発売中止をメインにするのではなく、このようなことを流して欲しいのですが・・頼みます!)


私は販売中止にすれば、全て良いとは思っていません。(むしろ、サイズを変えたりしても復活して欲しいです。)


老人や子供などが、餅や硬いゼリーなどつまらせたときに、どう対応していくかをしっかりと教えていかないとまた同じような事件が起こると思うし、メーカー側だけの問題だけでなく消費者の無知によって起こる事故は人災だとも思います。(のどにつまらせやすいものは、大人が子供や老人に小さくして食べさせるするなど工夫も大切です。)



故、伊丹十三監督の映画「タンポポ」の中で大滝秀治さん扮する老人が、のどにつまったモチを掃除機で吸い上げる映像があり、のどに何かつまったら掃除機と思っている方が多いようですが、実はこれは危険なのだそうです。


最近の掃除機は吸引力があり、吸い過ぎて内臓なども上がってしまうのだとか・・・(昔の掃除はギリギリセーフかもしれませんが・・・)


■気道異物による窒息の対処法

腹部突き上げ法背部叩打法

http://www.city.kyotango.kyoto.jp/kcfd/qq/oukyu/goen/goen.html


あわてずに、早急に119番することも大切です。


老人介護をしている方から聞いた方法は背中を叩いて強い咳をさせる方法もありますが、アゴを外し舌を出し早急に手で異物を取り出す方法を行うのだそうです。(びっくりしますね)


とはいえ、老人や自分も含めて一人暮らしの方はのどに何かをつまらせたら助けてくれる人もそばにいないとパニックになることもあると思いますのでしっかり噛んで食べましょう。

(以前、いそいでご飯を食べて喉につまらせたときはパニックになってしまいましたが・・・汗)