催眠療法や成功法則、今でしたら「引き寄せの法則」などの本を読むとイメージが大切だと書いてあります。ですが、このイメージを作るのが苦手の人が多いかと思います。


■目を閉じて、目の前(まぶた)が真っ暗になったとき「リンゴ」を想像して下さい。

最初は、リンゴ・・リンゴと言葉が出るかもしれません。

まったく何もでないのではなく、最初はこの「リンゴ・・リンゴという言葉」でもいいのです。

(これもイメージだと思って下さい。人によっては言葉だけの場合もあります。)


■リンゴがイメージ出来た人は、そのイメージがどの辺にあるのか探って下さい。

(私の場合、頭の少し上の方です。)


当然、まぶたの上ではありません。頭の上の方でもいいのです。

人によっては目を閉じた先にある人もいます。場所はどこでも良いのです。


■週末の予定を考えるとき、どこに行こうと考えるとき、どのように考えますか?

「本屋」や「ショップ」と思うとき多分、過去に行った場所や本やテレビなどで見たものを

【思い出す】ことが多いのではないでしょうか?


イメージングをする場合、この思い出すでいいのです。


催眠療法のセッション中のイメージも映像だけではありません。

直感という、心からの声やフッと出た気持ちだったり、人間が本来もっている心からのメッセージのようなもの多いと、お考え下さい。


イメージングとは、ハッキリしたものではなく、そのときに出たものでいいのです。

(感情や気持ち、思いなどでもです。)


友人の顔は頭の中にあっても、絵にはハッキリとは書けないように、人がもつイメージというものは実は曖昧なものだったりするのです。(絵と一緒で頭の中の訓練によってイメージは、ハッキリとしやすくもなったりしていきます。)

本などでイメージは【映画のように、テレビを見たように、ありありと】などとありますが・・

この情報は一度、頭の中から消してしまいましょう。そうでないと、いつまでも『自分はイメージが出来ない』と悪い暗示にしばられて、出来ているものも駄目だと思い込んでしまいます。


イメージというものは、自分では分かりにくいかもしれませんが、催眠中の映像は普段、見る夢より曖昧です。二日前の夕飯を思い出すような『ぼんやりとしたイメージ』に近いかもしれませんね。



こちらに、お越しになるクライアントさん達も最初はイメージが難しかったと言ったいた方たちも「これでいいんだと思った瞬間から変わります。」


「これで、いいんだ」が大切ですよ。


イメージはこんなものでOKなのだと思いながらしてみて下さいね。