【「どん底」から這い上がるための法則】


「どん底」は人によって多種多様ですが、自分自身は「どん底」から抜けたとき自己催眠(自己暗示)が非常に役に立ちました。


つらいときは、辛い方向をついつい見てしまい「明るい未来」や「そこから抜け出すこと」を夢だと諦めてしまいがちです。(私も最初はそうでした。)


いつも、考えなくていいのに悪いほう、悪いほうへと目を向けてしまっていたんです。


それにまず気がつくこと、次に明るいほうを見る努力をすること。(ここが大切です。)

この努力が最初はすごく時間がかかりました。 


生活の中でテレビや新聞からはマイナスの記事やニュースばかりで落ち込んだ心がさらに落ち込んで行くようでした・・会社や人の口から出る言葉も・・・


ある日からテレビや新聞を読むのを辞め良い言葉が沢山ある本を大量に読むようになりました。

トイレや寝る前もその本を読んでいると、ある本に自己暗示について載っていたんです。


そこで自己催眠を覚えて自分が使いやすいようにアレンジしてみました。


自己催眠の良いところは、自分をコントロールしているのは実は自分自身なのだと気がつくことです。

これに気がつけば、少しでも悪い思いや、気分になったらすぐにチェンジするんです。意図的に。何度も、何度も。


自己催眠に大切なのは、何度も何度も繰り返すことです。時間もかかる場合もあります。でも、諦めないで繰り返すことが大切です。諦めない限り必ず変化はおこりますから。



生活倉庫社長・堀之内九一郎さんの本に、こんな一文がありました。


【「どん底」から這い上がるために】


まず、「どん底」の暗闇で、とことん反省しその重きに耐えること。

小さないびつな一歩を、ひとまず踏み出してしまうといこと。

小さい欲をとことん満たすことで大きな目標を達成してしまうこと。

考えらるかぎり、最大限のお金の使い方をすること。

速さにこだわって、突風の勢いで判断を下すこと。

これっちも疑わない師匠をもつこと。

ホンネを見抜き本質をとらえるために、まずは自分が裸になること。

そして、けっして損得勘定で判断しないこと。


失敗とは「うまくいかなかったという経験のひとつ」にすぎません。


行き止まりなら、駒を一つ前に戻して、逆に進めばいいのです。

苦境の中にこそ、普段は思い浮かばないような知恵がわいたりするのだということを胸に刻んで下さい。