映画「かもめ食堂」の中でコーヒーを美味しく入れる方法を
女主人のサチエ(小林聡美)がお客さん、から教わるシーンがある。
フィンランドのヘルシンキの街を舞台にした、この映画は
ゆっくりとした時間の中で話もゆっくりと進んでいく。
コーヒーが美味しくなる呪文は
ペーパーを使用して自分でお湯を注いでいく方法で
コーヒーの粉を入れ、お湯を注ぐ前に
人差し指を粉の中央あたりを押しながら
「コピ・ルアック」と唱え、ゆっくりとお湯を注いでいく・・・
コーヒーを入れるときに粉がパ~ッと蒸らされていく様子を見ながら
部屋中に広がる香りに、目と鼻で楽しむ瞬間は最高の時間だと思う。
もっとコーヒーを美味しくなる方法それは
「他人に入れてもらった方が美味しいんだ」とも・・
それも納得!
コーヒーが美味しくなる呪文も試したいが、この映画を見ていて
美味しい、おにぎりが食べたくなってきた(^^)
「明日、この世が終わるとしたら仲の良い友達と美味しいご飯とワインを食べること」
やっぱり、美味しいご飯を食べながらワイワイやるのって大事ですよね。
■監督:
荻上直子
■出演者: