62年目の平和の祈り きょう広島で「原爆の日」

今から2年前の夏。広島の原爆ドームに訪れた。


原爆ドームの崩れた壁、曲がった鉄などは、当時の人や家が焼ける熱さや、原子力爆弾の被害を伝えるには、この建物は必要不可欠な存在だ。


原爆を2発も落とされた日本という国は戦争というものがいかに酷いものか、60年という時間がたとうが今が平和であっても絶対に忘れずに考え、伝えていかねばならない。。


今も放射能の被害にあった人たちを見ると思いだすのが、10年以上前にあったチェルノブイリの原発事故だ。今だに人が住める場所ではないし、目に見えない放射能が人を殺していく。当時でも、あの原発事故に関わった5万人以上が亡くなっている。(広島での被爆者は今年三月末現在、二十五万千八百三十四人。)


戦争がいかに無意味で馬鹿馬鹿しいか、そして放射能がどれだけ怖いのか知って欲しい。

そして、知らない世代には「きちんと」伝えていくのが大人の役割だと思う。


核兵器廃絶と平和を願って・・・